アンジェラおばさんのお気軽フォトギャラリー

テーマにこだわらずに気ままに写したものを投稿します。 

御在所岳遊覧 4

2020年10月23日 | Weblog

御在所岳は断層でできた山のため切り立った崖や奇妙な形をした花崗岩があちこちに露出しています。ゴンドラからの眺めは変化に富んでいて興味が絶えません。麓から奇岩、巨石をめぐる登山道ができていて、健脚の登山者が廻れるようになっています。時折ゴンドラから岩の上に立つ人が見えます。

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御在所岳遊覧 3

2020年10月23日 | Weblog

早朝で、幸い待ち時間がほとんどなく搭乗できました。紅葉が始まったばかりの山腹を山頂駅を目指し空中散歩です。途中の見ものは日本一の高さ61mを誇る第6鉄塔です。御在所ロープウエイのシンボルとしてこの塔だけ白く塗装し、はるか遠くの平野からも見えるようにしました。

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御在所岳遊覧 2

2020年10月23日 | Weblog

今年の1月末に台北を訪れ、郊外の猫空(マオコン)ロープウエイに乗り、終点の猫空駅を降りたところで思いがけなく御在所ロープウエイの写真が入った看板を見つけました。2018年に双方の親会社の台北メトロ(MRT)と三重交通Gの間でロープウェイ友好協定を締結したということでした。

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御在所岳遊覧

2020年10月23日 | Weblog

この秋一番の晴天になりました。新名神高速道路の菰野インターチェンジを降りて湯の山へ向かう道路沿いに車を止め、くっきりと見える御在所岳を遠望しました。標高1212m、鈴鹿国定公園内の中心的な存在として、三重県だけでなく濃尾平野各地の人に親しまれています。(10月21日撮影)

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河川環境楽園・ハロウィン 4

2020年10月20日 | Weblog

カボチャを怖い顔にくりぬいて中にろうそくを灯したランタンのことを「ジャック・オー・ランタン」と言います。これを窓辺などにおけば魔よけの役に立つそうです。最近は公園や商店街でこのランタンに魔よけではなくお客を呼び寄せる役目をはたしてもらっているようです。

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河川環境楽園・ハロウィン 3

2020年10月20日 | Weblog

10月31日に先祖の霊が家族に会いに戻ってくるとき、悪霊も一緒に来て悪さをするので、これを防ぐために怖い顔の仮面をかぶったりお化けの仮装をして悪霊を追い払うということです。

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河川環境楽園・ハロウィン 2

2020年10月20日 | Weblog

秋の収穫をお祝いし先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りで、日本のお盆に当たる行事です。なんでも取り込んでしまう日本で、今は年中行事として定着していますね。本来の意味について深く思うのでなく行事そのものを楽しんでしまっています。

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河川環境楽園・ハロウィン

2020年10月20日 | Weblog

ハロウィンの飾り付けが出来上がっていました。そもそもの話ハロウィンが何なのか聞いたのは24年前にアメリカの友人を訪ねた時です。住宅の庭の柵のところに目と鼻そして歯を見せて笑っているような口を刻み込んだカボチャが置いてある意味を知りませんでした。(10月7日撮影)

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二見が浦 9

2020年10月19日 | Weblog

人混みが全くないこの日の二見が浦は神域と言われるにふさわしい静かなたたずまいを見せてくれていました。

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二見が浦 8

2020年10月19日 | Weblog

お伊勢さんには、最初にこちら二見興玉神社にお参りして、みそぎを済ませてからお参りをするのが正しいとされています。けれども毎年の初詣には、日帰り参拝の時間の関係などから、こちらにお参りしたことはありません。

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