今日は、明日の特研に提出する、教育史学会大会発表要綱の仕上げをしておりました。思ったより早く、何とか仕上げることができました。でも、まだまだ読みこまなくてはいけない先行研究もあり、完成とはいえません。〆切は8/30なので、明日の特研での討議をふまえて、もうひとがんばりです。
大会発表要綱について、ひとつ思うことがあります。それは、学会前に要綱集が手元にあればいいのになぁということです。例年は学会参加当日に配布されているので、要綱集はほとんど読まないうちに発表会場に向かい、聴講します。しかし、要綱集が学会前に読めるなら、多少発表内容を理解して発表に臨むことができると思います。これなら、発表者にとっては質の高い質問を受けることができるし、聴講者にとっては発表内容のより深い理解ができるでしょう。印刷期日や配布のための郵送料などが問題で、実行は難しいのかもしれませんが、学問交流の場としての学会大会をより意味あるものとするためには、実現してほしい妄想であります。
あくまで妄想ですが。
大会発表要綱について、ひとつ思うことがあります。それは、学会前に要綱集が手元にあればいいのになぁということです。例年は学会参加当日に配布されているので、要綱集はほとんど読まないうちに発表会場に向かい、聴講します。しかし、要綱集が学会前に読めるなら、多少発表内容を理解して発表に臨むことができると思います。これなら、発表者にとっては質の高い質問を受けることができるし、聴講者にとっては発表内容のより深い理解ができるでしょう。印刷期日や配布のための郵送料などが問題で、実行は難しいのかもしれませんが、学問交流の場としての学会大会をより意味あるものとするためには、実現してほしい妄想であります。
あくまで妄想ですが。