皆様 おはようございます。
9月20日(金) 東京(杉並)の空を見上げると一面
わずかに青空が見えますが、現在はの天候です。
今朝の最低気温は19.9℃。
今日はこの後、のち
の天候で、予想最高気温26℃の見込みです。
明日から9月2回目の3連休となりますが、私ども「スマイルパートナー」は
通常営業。
なんといっても東京での営業は約2週間。
そのため残念ですが、休んでいるわけにはいかないのです。
毎月受講しているセミナーで習得したテクニックの練習、妻への伝達など
お客様への施術以外にも行うことがありまして・・・・・。
練習しなければ上達せず、お客様への効果的、効率的な施術のために練習は必須です。
というようなことで、お客様の来店をお待ちしつつ、自分たちの研鑽も行っています。
(残念なのは天候。 東京はこの3連休時々
の予報です。)
皆様雨具の準備もお忘れなく。
話は一転変わりますが、
韓国とのぎくしゃくした関係が続く中で、交流人口も減り続け、航空機の定期便も運休や
減便などとなっており、地域経済は大きな影響を受けています。
特に対馬、九州などは韓国の観光客激減で大変な状況のようです。
地域経済の安定には、観光客の多角化も必要な状況になっていますね。
そのような状況の中明るい話題が鳥取県にもたらされました。
米子空港と上海を結ぶ定期便(週2往復)が
2020年1月に就航する見通しとなったのです。
人口わずか56万人の鳥取県の地方空港と人口2,400万人規模の中国大都市圏が
直行便で結ばれることになり、大きな期待となっています。
運行するのは上海吉祥航空(上海市)
上海浦東国際空港で第3ターミナルが開設され、滑走路の発着枠が増えたことで
日本路線の拡大を検討してきた同社は、2012年、2016年と2回の
チャーター便実績がある米子鬼太郎空港を就航先に選定。
「上海発→関西国際空港着→(日本国内を観光)米子鬼太郎空港発→上海着」
などのツアーを企画しやすい点などが決め手となったそうです。
上海では日本旅行がブームで食と自然が求められており、
鳥取県産品や海の近くにある鳥取砂丘は魅力的だそうです。
上海吉祥航空(上海市)の日本との定期路線は現在、
東京、名古屋、大阪、札幌、那覇の5路線。
その次に続くのは鳥取県の「米子鬼太郎空港」となるようです。