そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

思考回路がおかしくなりそうだ。フェンダー・ブランド、恐るべし。

2009-10-17 15:58:22 | 日々の泡立ち。


  昨日、たまたま手に入れた1980年代のフェンダー
純正のハードケースを近所のハードオフに持って行った
ら、前から欲しかったベースアンプとアコギのソフトケー
スに化けた。しかも、おつりとして1000円が残った。

 恐るべし、フェンダー・ブランドの力。思考回路がおか
しくなりそうだ(笑)。

      路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
             http://pub.ne.jp/solo_solo/

追記・それにしても思うのです。ベースは、やはりベース
アンプに入れて弾くものですね。ギター・アンプやライン直
とは全然違う。ブリ、ピキッ、ウぺッとかいって、最高に気
持ちいい。しごく、当たり前の事なのですが・・・。

追記・「1000円の現金」の意味は、神様が、やはり、「どこ
かに遊び行きなさい」と言っているという事か。どこへでも
飛んで行きたいのだけれど、問題は寒さなのだ。もう秋だ
から、風に吹かれて冷え切ってしまったら嫌だなと思ったり、
挙句、風邪でもひいたら困ると思ってしまうのだ。どないしょ
う~。





どんな人に出会うかで、人間の一生は変わる。

2009-10-17 03:20:22 | 日々の泡立ち。


  どんな人と出会うかで、人の人生は大きく変わる。
特に、編集者とか、ミュージシャンとか「徒弟のような
形」でスキルを学ぶものは、そうだ。青柳さんは、会社
には恵まれないけれど、先輩には恵まれた。

  編集者として素人同然の20年前、東さんというフリ
ーランスの人が色々な事を教えてくれた。その人に出
会わなければ、本を出す人になれなかったかもしれな
い。感謝。写真は、そんな東さんに教えてもらった御茶
の水の喫茶店、穂高。大学時代から、ほぼ毎週、神田
に通っていたのに知らなかった。心ある人に、色々と教
えてもらう事で人生は開けるのだ。ありがたい。
 
 そして、いつまでも色々な事を教えてもらう事ができる
素直な心の人であらねばと。

     路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
             http://pub.ne.jp/solo_solo/