よくぞ出した!! アーチトップギター本。

　志木で、一番、アーチトップのギターを愛している
のは、画廊の先生。もう買ったかな？この本。売り
切れる勢いだ。マニアって結構いるね。

追記。ここ数日の書き込みは、形容するとつぶやき
の羅列。でも、今の青柳さんのリズムには合ってい
る。画像も、動画も送れるし。楽し（笑）。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

がんばってるね。「井上ともやすさんのアコボ」

　誕生日が青柳さんと同じ２月１６日の井上ともやすさん。
上野水上音楽堂の音楽イベントは、ずっと続けているよう
だ。さすが、しつこい（笑）。ええ事やね。しかも、今度の
共演ゲストは遠藤賢司さん。

　でも、凄いと思うのは、このアクションを受け入れてくれ
る奥さんと家族。うらやましいね。

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前の冊子スタイルにもどらないか？ 「新宿ロフトのルーフトップ」

新宿ロフト制作するルーフトップは、まだ配分され
ているんだね。新聞スタイルになると似たような媒体
が多いから埋もれてしまうのだろう。恐らく、コストを
下げるために版を変えたはず、やむなしか。

発行された当初に比べれば、進歩は凄いのだけれ
ど。

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追記。ちなみに、「ルーフトップに住んだら面白そうだ」
なんて気持ちで今の部屋を探した。建物の最上階の
階段を上がった所にある部屋。木の上に止まった鳥が
自分の枕の下でさえずる感覚がいい（笑）。

この人に言われたら、断れないのだ（笑）。ホーリー。

　志木HOLEは、地元に住みながらはじめて
行った店。でも、行ってみるとかつて朝霞台
で真冬の夜中にセッションした英会話の先生
のボブや志木の仲のいいコックさんの小池さ
んの奥さんと息子さん（どうやらメタリカ好きに
なったようだ。やるじゃん!!笑）。とか志木の
道で顔を合わせた人が沢山。

　それで、志木での演奏を聴いてくれるホー
リーに言われ、今度、この店で歌う事になり
そう。まぁ、この人に言われたら青柳さんは
あまり「嫌だ」と言えないようだ（笑）。

　さて、どうするかな？　同じように引きのない
演奏をしようか？　思い切りリリカルに行こうか
？ さて、どうなる事やら？（笑）。

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追記。写真は左から、ファットマン、ブルーム・ダス
ター・カン ちゃん、須田洸さん、ジョン。そして、セ
ンターは写真撮影に奔走したホーリーと彼女の高
性能携帯カメラ（こいつが凄いんだ。笑）。
あのカンちゃんも完全にホーリーには心を許して
いて、この面子だと、彼女が会場の女将だ。でも、
あれでは出演者や店のスタッフより疲れたんじゃな
い（笑）。青柳はあなたのために歌いますよ。

追記2。そう言えば、ライブ・スケジュールには清水
アリアズ・スレイブの名前もあった。この店との付き
合いがこれからはじまるのだらうか？

追記３。ファットマンは、記念撮影の時、ケツを出した
との噂。やはりかましたのだ。（笑）。

追記4。ちょっと待て。左から3番目の須田くんて、青
柳さんに似ていない？　若い頃の自分だと思った。
失敬（笑）。こんなに男前じゃなかったかな？

ブルーム・ダスター・カンちゃんが志木を井の頭公園の広場へと変えた。さすが。志木HOLE。

　2発目は、地元、志木HOLEで開かれたライブ。

路上音楽のインタビューを登場してもらったブルー
ム・ダスター・カンちゃんが地元にくるというので参
戦。須田洸さん、ジョン＆ファットマンが対バン。

　わが街、志木を井の頭公園の広場へと変えたの
だ。あ～気持ちいい。

　どの演奏者も、あまり引きのない「渾身」というイ
メージの印象でストリート・ファイトを見ているような
気持ちになった。

　みなさん、ありがとうございました。お疲れ様。

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新宿タワーで、久住昌之さんのインストア・ライブ。

21日、日曜日はブルースな濃い1日になった。

　1発目は、新宿タワーで、久住昌之さんのインストア
・ライブ。「ブルース好きは、雨に弱い」と今さらながら
思う。しかし、こういう音楽に人が集まらないようじゃダ
メなのだ。

　　深みとひねりのある歌詞。人としての温かみのある
楽曲。ルーツミュージックへの愛情のある演奏。こうし
たものに触れて、心がプラスに変化しない人は、きっと
音楽というものがわからないのだろう。いつまでも、多く
の人達がメディアに指差してもらわないと音楽さえみつ
けられないんだな。嗚呼。

　ただ知らなかったという人は、久住さんの音楽に触れる
事をすすめたい。青柳さんが推薦したいのは、５歳児のた
めのブルース、「ショベルカー・ブルース」。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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