第3の道を探してきた。人の生き方には、
二つある。一つは、実業。二つ目は趣味に
生きる。大学を出てからずっと第3の道を探
してきた。
例えば、「スカイツリーができるから、それ
を自らのビジネスに引き寄せて」ではなく、
「せっかくのイベントだから、波に乗って遊ぼ
う」というのでもない。「イベントに浮かれる社
会に唾棄して、もっと世間様が驚く面白さを
提示する」。
20、30代の頃は、「険しい道」と認識してい
ても痛みを感じる事なくきた。成果も出した。
40代半ばになり自信もついたが、同時に人と
して生きる責任の重さも実感するようになった。
さて、次はどんな道に進もうか?
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778