そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

第3の道

2011-12-21 22:40:23 | 日々の泡立ち。


  第3の道を探してきた。人の生き方には、
二つある。一つは、実業。二つ目は趣味に
生きる。大学を出てからずっと第3の道を探
してきた。

 例えば、「スカイツリーができるから、それ
を自らのビジネスに引き寄せて」ではなく、
「せっかくのイベントだから、波に乗って遊ぼ
う」というのでもない。「イベントに浮かれる社
会に唾棄して、もっと世間様が驚く面白さを
提示する」。

 20、30代の頃は、「険しい道」と認識してい
ても痛みを感じる事なくきた。成果も出した。
40代半ばになり自信もついたが、同時に人と
して生きる責任の重さも実感するようになった。
さて、次はどんな道に進もうか?

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
        http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778


友達には、なれそうにないなぁ~。

2011-12-21 22:38:48 | 日々の泡立ち。


  目の前のサラリーマンが、本を開いた。タイトルは、
「欲望の街、東京」。死んでも買わないな。そんな本。
人の行動には、主体の生活や思考が反映される。そ
んな鈍い感性で、よく仕事ができるものだ。逆に、こう
した感性だからこそ続ける事ができる職場なのか。い
ずれにしろお友達には、なれそうにないなぁ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」

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北海道、大阪、京都、九州の同志へ。

2011-12-21 22:37:18 | 路上ライブ


  北海道、大阪、京都、九州の同志へ。みんなの
街に行った時、できれば箱での演奏も見たい。色々
とお考えもあるのだろうけれど1か月前にスケジュー
ルをアップしてもらえないだろうか。そうすれば、それ
を意識して旅の計画を立てるのだけれどね。

 お願いしまする。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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あの頃の新宿のにおいがここに。大ガード

2011-12-21 22:35:59 | 日々の泡立ち。


新宿小ガードが、あないな事になってしまった今、
大ガードを活動の拠点に選ぶのもいいかもしれない。
昔からのにおいも残っているし、「ラッシュの人波で
暖を」ではないが(笑)、あったかいのだ。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
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