そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

藤平慎太郎さん。今週の日曜日辺り、志木市の親水公園で演奏しない?

2023-06-15 21:09:57 | 日々の泡立ち。
昨日、ウッドベースの藤平慎太郎さんの
フェイスブックの写真が、
パタ、パタと新しいものに変わった。

再始動の狼煙か?
まだ、新型コロナの警戒が必要だから、
志木とか朝霞台の駅前での
演奏は難しい。
でも、志木市役所の親水公園で
注意をしながらであればよいでしょう。

そろそろ一緒に音を出したいね。
そろそろ。そろそろ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=svCSvbOdpgU

イシバシさん、クロサワさん!! 「撮影&試奏の宴」ってよいでしょう。

2023-06-15 21:05:54 | ルージス・佐藤貴士追悼ライブ・足利BBC.20220827
「何か1 つのモノが好きで好きで」と
思うような人は、
自分と同じ人種であると思う。

鉄道趣味の人も同様だろう。
今日、地下鉄のコンコースを歩いていたら、
鉄道ファンに向けたイベントの
ポスターが見にとまった。

同じスタンスで楽器マニアに向けた
イベントを開くのであれば、
「撮影&試奏の宴」。

イシバシさんとか、クロサワ楽器さんが、
開いてくれないものか(笑)。

と言いつつ、毎週の青柳さんの
お茶の水徘徊は、
文字通り、そんな宴かもしれないのだが。。。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

作詞家の売野雅勇さんと同じ足利の町で育った。

2023-06-15 21:03:07 | 日々の泡立ち。
チェッカーズや中森明菜さんの楽曲の歌詞を
書いたことで知られる売野雅勇さんは、
青柳さんと同じ足利の出身なのだ。

今年の夏、書籍を出したり、
コンサートを開く予定があるので、
『週刊文春』での露出になったのだろう。

バンドの先輩からも、ほとんど足利時代の
話を聞かせてもらったことがなくて、
去年の春まで関わっていた雑誌で
インタビューを申し込んでいたのだけれど、
断わられしないものの、
実現には至らなかった。

今であれば、無理にでも時間を
作ってくれたはず。
大学を卒業してからは、
マスコミ系の仕事が多かったはずなので、
波長を合わせることができるだろう。

いつか、面談の機会を得て話が聞きたい(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

雑誌、『プレイヤー』休刊の衝撃波!!

2023-06-15 20:49:36 | ルージス・佐藤貴士追悼ライブ・足利BBC.20220827
音楽雑誌、『プレイヤ―』には、
ブームがくる度に、路上音楽事情について
書かせていただきました。

今、思うとギターリストの読者は多くても、
ギター雑誌ではなく、守備範囲が広かった。

だから、路上の音楽についても特集してもらえたのだと思います。
新型コロナの警戒がおさまれば、また道端で演奏する
ミュージシャンが増えます。

「また、企画を持って行こう」と思っていました。
残念です。そして、おつかれさまでした。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=IdxheoXR38g