そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

ローリーの地元の店訪問動画には、癒されるのだが。。。

2024-02-07 13:14:04 | 日々の泡立ち。
デザイン学校で勉強する日々は、
続く。当初の予定通り、
若い人の記憶力のよさと
パワーについて行くのがやっとで、
毎日、忙しい。

そんな中のうるおいは、
Youtubeを見ること。

最近は、検索窓に「ローリー」と入れて
探すことが多い。

そこで見つけたのが、この動画。
企画の趣旨は、ローリーの地元である
高槻市のお店をまわる企画。

ローリーさんの子ども時代の体験や
思い出も聞けて、
あったかい気持ちになる。

ただ、これをビジネス視点で見ると、
ちょっとこわい。

地元出身のローリーが店にきますと言えば、
断る店は少ないはず。これって、
店から広告費を頂戴しているのだろうか。

願わくば、そういうスタンスでない
企画であって欲しいのだが。。。。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=p-XIbEhUObw

朝霞とは、全然違う「雪への意識」。

2024-02-07 00:10:53 | 日々の泡立ち。
まだ田舎暮らしに馴染んでいないので、
日々、「田舎で暮らす発見」がある。

今日、思ったのは、
雪に対する対処の違い。

朝霞であれば、「まぁ、自分だけ安全に
歩くことができればよいか」という
感じで、自分のマンションの
雪かきをしようという発想もおこらない。

しかし、田舎の人達は、
ほとんどが、持ち家。

きっと、「オレの家の前は」意識があるのだろう。
誰に言われるまでもなく、
家の前の雪かきをするようだ。

「駅に行くまで、今日は、大変だなぁ~」と
思ったけれど、快適に歩いて行くことが
できた。凄い!!(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ウクレレの次は、マンドリンが爆発的に流行るとよいね。

2024-02-07 00:05:31 | お茶の水博士と歩く楽器街
強力な火付け役は、沖田ギター工房の
近藤さんと書いておきたい。

今日、駅前書店で、マンドリン関連の
ムック本を見た。

復弦の魅力というのは、明らかにあるし、
マンドリンがウクレレのように
流行ってくれるとよいね。

弾き語りで変化のない演奏ばかりしている
人の横にマンドリンでオブリや
ソロをとる人がいたらよいものね。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信