知らなかった。オオハシピアノ。 2024-02-10 22:23:12 | 日々の泡立ち。 全然、知らなかった。 ピアノの世界にも、 「幻のピアノ・メーカー」って あるのね。 面白い!! 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 https://www.youtube.com/watch?v=XcXJHOVKq9E
そう。そう。ヤマハとカワイ。そこが知りたかったな。 2024-02-10 22:19:00 | 日々の泡立ち。 休みであるからかな。 こんな動画が気になった。 ピアノのヤマハとカワイの違い。 ちなみに、青柳さんの家のピアノは、 カワイであった。幼稚園のピアノも、調べたら カワイであった。 ある時の楽器フェアの時に、 カワイの社員さんにきいたら、 「その時期、営業で強い人がいたんでしょうね」 と言っていたなぁ~。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 https://www.youtube.com/watch?v=ZX8C0aoDPXM
今日は、ブルーノートのマナーで(笑)。 2024-02-10 11:53:17 | お茶の水博士と歩く楽器街 ライブハウスを軸にしたチラシを 作ってみた。 ボブ・ディランというか、 フレディ・ハバードな線を突いてみた。 まったく、デザインを勉強していても、 そんな方向ばかりで(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信 https://www.youtube.com/watch?v=VxM4Z596K5s&t=1920s
デザインは、人なり。会社なり。 2024-02-10 00:17:56 | 日々の泡立ち。 取材をして雑誌などに 文字表現をしてきて思ったのは、 「文字は人なり。印刷物は人なり」 ということ。 デザインも同じだな。 というか活字以上に、作り手、 あるいは選び手のセンスや発想が 如実にあらわれる。 仕事を発注されたデザイナーが、 どんなに斬新なデザインを組もうと、 それを採用する側に センスがないと世の中に 出まわることはない。 ということは、よいデザインを し続けても、よい発注者との ご縁がなけれぱ食べていくことができない。 「デザインで飯を食うことは、 ことほど作用に難しい」のだな。 路上音楽雑誌紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
山手線で「おいしいデザイン」を発見!! 2024-02-10 00:16:28 | 日々の泡立ち。 デザインを勉強しているので、 ポスターの表現に対して、 さらに敏感になっている。 今日、電車の中で面白いと思ったのは、 大きな人の写真のバックに、 細い書体で2つの キャッチな文字を配置する アイディア。 有り難く、頂戴させていただこう(笑)。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
目黒も、山本譲二さんの足元か? 2024-02-10 00:13:37 | 日々の泡立ち。 目黒駅周辺を歩いたら、 歌い手の山本譲二さんのポスターが あった。 兄さんにインタビューの機会を 頂戴したのは、お隣の恵比寿。 この辺りに、しっかり根をおろされて いるのたろうね。 それにしても思う。 青柳さんが、兄さんを知ったのは、 大ヒットチューンの 『みちのくひとり旅』。 兄さん系列の歌い手は、1つ代表曲が でき、一定の浸透がなされると、 似た語感のタイトルの歌を出すのだろうか。 面白いね〜(笑)。 私の大好きな歌世界には、 あまりない発想のようだ。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信