愛すべきは、本屋さん。紀伊國屋書店 2024-02-15 02:10:20 | 日々の泡立ち。 愛すべきは、本屋さん。 しかし、時代の流れに揉まれて苦しい 状態にある。 でも、そんな状況の中であっても、 紀伊國屋さんは、 活路を見出したのだね。 本屋さんが、日本を伝える。 よい考え方だよね。 路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信