そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

格好のよいストラト弾きであることは難しい。

2024-02-17 22:53:13 | お茶の水博士と歩く楽器街
新宿で見た風格十分なストラト。
ちょっと思った。

20万円とか30万円のフェンダーとしては
「安い」と言われるものを
恭しく使うのであれば、
こっちをラフに使った方が
かっこいいと。

ホント、ストラトを買うのは難しい。
簡単に、200万円、300万円を
出せるのならばよいが。。。

ギター小僧の夢を乗せて、王道ギターは
高くなるばかり。とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ギルド。ギルド。I LOVE YOU!!

2024-02-17 22:51:31 | お茶の水博士と歩く楽器街
ギルドのギターは、今のD-55で4本目。

どいつも、こいつもケースは、
クソ重なのだけれど、
ブランド・イメージを含めても好き。

ただ、他のギルド好きと違うのは、
コロナ工場最晩年から、
カーマンの工場に移る位の
フェンダー社が力を入れていた頃の
ものが好きな所だろう。

特に、ヘッド裏にフェンダーの刻印が
ある時期がたまらない。
その意味がわかる人は、なかなかいないはず
(笑)。

ただ、その上でナチュラル以外の個体でないと
萌えない。とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

お誕生日のお言葉をありがとうございました。

2024-02-17 22:48:31 | 日々の泡立ち。
誕生日のメッセージを頂戴した皆様、
ありがとうございました。

恐らく、ここで繋がっている方は、
音楽が、心の真ん中にある方ばかり。

楽しい音楽人生。
よい音を出し、歌いながら、
まっつぐ進んでまいりましょう。

心より、お礼を申し上げます。


路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

今時、わが目を疑う安さ。

2024-02-17 22:45:40 | 日々の泡立ち。
安さが広告になる。
と、よく言われるけれど、これが
正に、それかな。

青柳さんが、よく、ここに「激安スーパー」の1つは、
みずほ台の駅から少しはなれた所にある。

だからこそなのだろう。
強力なのだ。

材料費、輸送費の高騰を背景に、
パンは、どこのお店でも高くなっている。
同種のパンは、どこででも120円以上。
高い所では160円。
それが、少し前の98円より安い
60円。一瞬、わが目を疑った(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

休みという、ただ、それだけで、幸せなのだ~(笑)

2024-02-17 22:40:07 | 日々の泡立ち。
50歳を越えて何かを新しく何かを
学ぶことが、こんなに辛いとは思わなかった。

若い人と学ぶハンディは意識したけれど、
それ以外にも辛さはあって、
何度も絶望して、敗残兵のような
心境になった。嗚呼(笑)。

しかし、今日は、久しぶりのお休み。
「休みだ〜」と思いながら、
ダラダラしているだけで、
心地よい。

でも、まだまだデザインを学ぶ旅は続く。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

こんなに幸せな誕生日は、久しぶり。

2024-02-17 01:07:23 | 日々の泡立ち。
今日で、58歳。

この年齢になると、「誕生日まで何日?」と
考えたり、「記念に何かを」と発想する
こともない。

でも、今日、デザイン学校に行ったら、
娘のような年齢差の方から、
「お誕生日ですよね」と
お心づけを頂戴した。

昨日、そう言えば「水瓶座の時代」の
話をする時に、「明日が誕生日なのだけど」
とのたまっていて、
それをしっかり覚えてくれていたらしい。
その人の心の美しさに驚くと
同時に、こういう気持ちを
大事にしたいと思った。

若い人達に混じってデザインを
学んでよかった。

「幸せなのだ」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。そして、フェイスブックを開けば、
沢山の方々からのお言葉、
本当に、幸せです。
ありがとうございます。