昨日、お茶の水では、ghsブランドの
弦を買ってみた。
ウッドベースの藤平慎太郎さんの
フェイスブックの大幅写真変更を
「復活の狼煙」ととらえていて、
「来たぜ」と楽器を持ってきた時に、
おんぼろの弦では、
演奏がつまらないと思って(笑)。
足利に住んでいる頃から、恐らく、
コグレ楽器にはあったので知らない
メーカーではないが、
これが最初のghs体験。
開封してみると、
弦が分厚いビニールに1本ずつ
入っていて、期待が持てた。
でも、メイドインUSAの印字は、
かすれて、値段から考えると「ウソだろう?」
と思った。
とまれ、どんな音がするだろう。
そして、メインのギルドに合うだろうか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
弦を買ってみた。
ウッドベースの藤平慎太郎さんの
フェイスブックの大幅写真変更を
「復活の狼煙」ととらえていて、
「来たぜ」と楽器を持ってきた時に、
おんぼろの弦では、
演奏がつまらないと思って(笑)。
足利に住んでいる頃から、恐らく、
コグレ楽器にはあったので知らない
メーカーではないが、
これが最初のghs体験。
開封してみると、
弦が分厚いビニールに1本ずつ
入っていて、期待が持てた。
でも、メイドインUSAの印字は、
かすれて、値段から考えると「ウソだろう?」
と思った。
とまれ、どんな音がするだろう。
そして、メインのギルドに合うだろうか?
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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