考えてみれば、楽器のノウハウ本程、
進化した実用書籍はないのかもしれない。
毎月、複数の雑誌が発行され、
よい演奏、楽しい演奏をするための
ノウハウがわかりやすい方法で
解説されている。
当然のことながら、それらをまとめる
形で作られる実用本も
わかりやすくて面白い。
これに比べると、理数系の方々が
作るPC系列の実用本は、
笑い話のレベルの工夫のなさだ。
読者に、基礎基本をしっかり習得する
ための工夫は皆無に等しい。
最近のデザインは、PCソフトの活用が
基本だ。
毎日、「どこの出版社だ。こんな本を作って
お金をとるのは?」と立腹しながら
勉強を進めている。トホホ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
進化した実用書籍はないのかもしれない。
毎月、複数の雑誌が発行され、
よい演奏、楽しい演奏をするための
ノウハウがわかりやすい方法で
解説されている。
当然のことながら、それらをまとめる
形で作られる実用本も
わかりやすくて面白い。
これに比べると、理数系の方々が
作るPC系列の実用本は、
笑い話のレベルの工夫のなさだ。
読者に、基礎基本をしっかり習得する
ための工夫は皆無に等しい。
最近のデザインは、PCソフトの活用が
基本だ。
毎日、「どこの出版社だ。こんな本を作って
お金をとるのは?」と立腹しながら
勉強を進めている。トホホ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
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