そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

カラマズーの工場のアーチトップ。ええねぇ~。

2025-01-25 21:01:05 | お茶の水博士と歩く楽器街
お店は、たまたまピークを過ぎていたので、
無理を言って、子っちのセットを
弾かせてもらうことができた。

左は、カラマズーの工場で
作られたヘリテージの削り出しの
ピックギター。

右は、お馴染みのハワードロバーツ。
青柳さんの家には、
175があるので、右は、
相当、被る音。

右は、ピックアップつきながら、
生音でもしっかりと大きな音がでそうな
ギターであった。

恐らく、ブランドにおける
最高ランクのギターであろう。

販売時の定価は、恐らく、左の方が高い。
しかし、右の方は、
やはりギブソンブランドであること、
そして、多少、ビンテージ価値も入って、
左のものよりも高い。

でも、家に連れて帰りたいのは、左の
白木の方。

これも、安い方がしっくりときた。
とほほ(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

追記。店の頂点にある楽器を沢山、
弾かせてもらいました。

渋谷の楽器屋さん、ありがとうございます。
貴重な判断材料をもらいました。


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