お店は、たまたまピークを過ぎていたので、
無理を言って、子っちのセットを
弾かせてもらうことができた。
左は、カラマズーの工場で
作られたヘリテージの削り出しの
ピックギター。
右は、お馴染みのハワードロバーツ。
青柳さんの家には、
175があるので、右は、
相当、被る音。
右は、ピックアップつきながら、
生音でもしっかりと大きな音がでそうな
ギターであった。
恐らく、ブランドにおける
最高ランクのギターであろう。
販売時の定価は、恐らく、左の方が高い。
しかし、右の方は、
やはりギブソンブランドであること、
そして、多少、ビンテージ価値も入って、
左のものよりも高い。
でも、家に連れて帰りたいのは、左の
白木の方。
これも、安い方がしっくりときた。
とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。店の頂点にある楽器を沢山、
弾かせてもらいました。
渋谷の楽器屋さん、ありがとうございます。
貴重な判断材料をもらいました。
無理を言って、子っちのセットを
弾かせてもらうことができた。
左は、カラマズーの工場で
作られたヘリテージの削り出しの
ピックギター。
右は、お馴染みのハワードロバーツ。
青柳さんの家には、
175があるので、右は、
相当、被る音。
右は、ピックアップつきながら、
生音でもしっかりと大きな音がでそうな
ギターであった。
恐らく、ブランドにおける
最高ランクのギターであろう。
販売時の定価は、恐らく、左の方が高い。
しかし、右の方は、
やはりギブソンブランドであること、
そして、多少、ビンテージ価値も入って、
左のものよりも高い。
でも、家に連れて帰りたいのは、左の
白木の方。
これも、安い方がしっくりときた。
とほほ(笑)。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
追記。店の頂点にある楽器を沢山、
弾かせてもらいました。
渋谷の楽器屋さん、ありがとうございます。
貴重な判断材料をもらいました。
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