年末に、頭の中でずっと流れていた歌がある。昔、吉祥寺の曼荼羅に出ていた時に共演したことがある井上智資さんの『アジアの瞳』。そんな井上さんと、毎年、年末に歌が聴きたくなる石井明夫さんの共演ということで、迷わず高円寺の稲生座へ。音楽の感動は、言葉にあらわすと沢山の文字数がいるので、控えるが、最高に意味のある時間を過ごすことができた。自分のつくる音楽にしても、生き方ということについても沢山のことを演奏を聴きながら考えた。お2人に最高にいい時間を過ごさせてもらったのだ。感謝いたします。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
年末に、頭の中でずっと流れていた歌がある。昔、吉祥寺の曼荼羅に出ていた時に共演したことがある井上智資さんの『アジアの瞳』。そんな井上さんと、毎年、年末に歌が聴きたくなる石井明夫さんの共演ということで、迷わず高円寺の稲生座へ。音楽の感動は、言葉にあらわすと沢山の文字数がいるので、控えるが、最高に意味のある時間を過ごすことができた。自分のつくる音楽にしても、生き方ということについても沢山のことを演奏を聴きながら考えた。お2人に最高にいい時間を過ごさせてもらったのだ。感謝いたします。路上音楽情報紙ダダ・青柳文信
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