気になって「川越街道の歌」とグーグルに入れて
みたら、それっぽいものがなく、下の記事のタイトル
が表示された。もしかして、「254」って世界初の川
越街道の歌かも?
嬉しい。青柳さんは、「世界初」とか「日本初」とい
う言葉に弱いのだ(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/

青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。足利『COMPANY?』の最新号の特集で、「足
利・佐野ロックンロール」について少し触れました。見
てちょ。
追記2。ブルースには「テキサス」とか、「ニューオリン
ズ」とか地名を歌い込んだ歌が多い。気持ちはわかる
のだ。生活の中の喜びは、歌になりやすい。
「いい湯だな~」
とかね(笑)。日本人というのは不思議だよね。多くの
人が聴いてもわからない英語の歌詞を日本人の聴衆に
歌いかけたりする。若者向けヒット曲の多くがそうだ。海
外の人に歌いかけるために英語を使うというのなら自然
なのだけれど。どうして?
みたら、それっぽいものがなく、下の記事のタイトル
が表示された。もしかして、「254」って世界初の川
越街道の歌かも?
嬉しい。青柳さんは、「世界初」とか「日本初」とい
う言葉に弱いのだ(笑)。
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/

青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、13号倉庫!!」
http://www.stickam.jp/video/179719778
追記。足利『COMPANY?』の最新号の特集で、「足
利・佐野ロックンロール」について少し触れました。見
てちょ。
追記2。ブルースには「テキサス」とか、「ニューオリン
ズ」とか地名を歌い込んだ歌が多い。気持ちはわかる
のだ。生活の中の喜びは、歌になりやすい。
「いい湯だな~」
とかね(笑)。日本人というのは不思議だよね。多くの
人が聴いてもわからない英語の歌詞を日本人の聴衆に
歌いかけたりする。若者向けヒット曲の多くがそうだ。海
外の人に歌いかけるために英語を使うというのなら自然
なのだけれど。どうして?