そろそろ

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信のブログ

細野晴臣さんに似ていると言われて。。。

2024-02-23 01:39:26 | 日々の泡立ち。
生まれてこの方、あまり「有名人の
○○に似てるね」と言われたことがない。

記憶をたぐり寄せてみると、
足利南高校時代、ロッド・スチュアートを
意識してパイナップル頭にしていた時は、
「ロッド」と呼ばれず、
「かまやつひろしみたい」と
言われた。

そして、次に記憶に残るのは、
役者の佐野史郎さん。

最近、たまに、髪型と目の大きさのせいか、
細野晴臣さんと言われることもある。

どの方々も言われた時は、
若気の至りで、「う〜ん?」と唸る気持ちになったのだけれど、
この時点で冷静に考えると、
「光栄だ」と思える方ばかり。

「ちょこっと、有り難い」(笑)。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

この看板の制作者の方に申し上げたい。

2024-02-22 00:12:02 | 日々の泡立ち。
都心部で、たまに、目にする
災害時には、この道が使えないと
コールする看板。

この制作者、制作部署にお願いを
申し上げたい。

大惨事が起きる前に、
「通ることはできない」の次、
だから、「ここを通って下さい」の
看板を掲載していただきたい。
むしろ、そこが大切なのではないか。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

参加したライブの中の「頂点」にあるライブ。

2024-02-21 01:53:24 | 日々の泡立ち。
北郷中学の頃から、音楽を聴きはじめて、
できる限り、生の演奏の機会に、
参加してきた。

その中で、最高と思えるライブの
1つが、ボ・ガンボスの
代々木公園でのフリー・コンサート。

その時の映像が、このDVDには
刻まれている。山口冨士夫さんの演奏も、
石川二三夫さんの演奏も
入っている。最高なのだ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

【業務連絡】隙あらば、歌う。

2024-02-19 00:05:55 | 日々の泡立ち。
【業務連絡】隙あらば、歌う。

と、書くのも久しぶりかもしれません(笑)。
デザイン学校に通い出して、
ほとんど、満足に歌う時間をとることが
できないでいました。

今日は、幸いの2連休でもあるし、
ちょっと歌わせていただきました。
曲は、青柳が書いた『純白』でございます。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

https://www.youtube.com/watch?v=2y2hyziV6Qk

今日は、朝から憂歌団でございます(笑)。

2024-02-18 13:14:59 | 日々の泡立ち。
足利のバンドの先輩が、茶木のギターに
ついて書いていたので、
朝から憂歌団。

ファーストアルバムが出たのは、
実に、1975年11月。

2024年になった今、過去に酔っ払って聴いた
多くの1980年、90年の作品、
酷いのは、去年、リリースされた
アルバムが懐かしくはあっても、
とても、今、心を寄せて聴けるものが
少ない。

こうした中、憂歌団の音は、
心を寄せて聴くことができる。
リリースしたレコード会社は、
商品としてリリースしたのだろうが、
音楽を愛するミュージシャンの作ったアルバム。
だから、今、聴いても「いいぞ。いいぞ!!」と
思うことができるのだろう。

こうあらねばと、思うのだ。
素晴らしい!!

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信


追記。大好きな足利のバンドの先輩は、
恐らく、高校生の頃、バイトをして、
茶木のピックギターを新品で
手に入れている。

最近、「ジャパビン」みたいな言葉もあり、
日本の古い楽器への評価が高い。
でも、状態のよい中古を探し出して使うのと、
「自分で新品を買って、古くした」というのと
では、随分、違うこと。

「いいな~」と思うと同時に、
「当時から、よい目をしていただ」と
驚かされる。「流石!!」(笑)。

格好のよいストラト弾きであることは難しい。

2024-02-17 22:53:13 | お茶の水博士と歩く楽器街
新宿で見た風格十分なストラト。
ちょっと思った。

20万円とか30万円のフェンダーとしては
「安い」と言われるものを
恭しく使うのであれば、
こっちをラフに使った方が
かっこいいと。

ホント、ストラトを買うのは難しい。
簡単に、200万円、300万円を
出せるのならばよいが。。。

ギター小僧の夢を乗せて、王道ギターは
高くなるばかり。とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

ギルド。ギルド。I LOVE YOU!!

2024-02-17 22:51:31 | お茶の水博士と歩く楽器街
ギルドのギターは、今のD-55で4本目。

どいつも、こいつもケースは、
クソ重なのだけれど、
ブランド・イメージを含めても好き。

ただ、他のギルド好きと違うのは、
コロナ工場最晩年から、
カーマンの工場に移る位の
フェンダー社が力を入れていた頃の
ものが好きな所だろう。

特に、ヘッド裏にフェンダーの刻印が
ある時期がたまらない。
その意味がわかる人は、なかなかいないはず
(笑)。

ただ、その上でナチュラル以外の個体でないと
萌えない。とほほ。

路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信

お誕生日のお言葉をありがとうございました。

2024-02-17 22:48:31 | 日々の泡立ち。
誕生日のメッセージを頂戴した皆様、
ありがとうございました。

恐らく、ここで繋がっている方は、
音楽が、心の真ん中にある方ばかり。

楽しい音楽人生。
よい音を出し、歌いながら、
まっつぐ進んでまいりましょう。

心より、お礼を申し上げます。


路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信