2008年はそむりえ亭がアメリカ村で産声を上げた年。
当時のミナミのアチコチは「空地」が目立っていまして、所によっては一旦駐車場として使われたり、気が付けばマンションの工事が始まったり・・・
そして、ここ一年でまた「空地」が目立ってきました。
(私の通るエリアだけかもしれませんが・・・)
以前は明らかに「マンション建設」と判る風景でしたが、今は「空地」の大きさが小さめで「マンションではないだろう」という感じです。
コロナ前は「民泊」や「プティホテル」的なものが既存の建物の改装などで運用されていたようですが、今回の風景は私には不明です。
なにより、「この空地の前は何があったのか?」思い出せないのです。
私の記憶力が無いだけなのか?
コロナ禍で入れ替わりが激し過ぎて記憶に留まっていないだけか?
そして、この動きは「万博目当てか?」
はたまた「その後のIRか?」
単純に「もっとインバウンドよ、来い」ということか?
働く人の数がいないのに、どうなるんでしょう?
さて11月最終日の今日は半分の埋まり具合、明日12月1日はたっぷりの空き。
お待ちしています。
樋口誠
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