ジム→ハワイアン「クウ・レイ・ナニ」バッキー白片とアロハハワイアンズ

朝から、快晴！
かなり暑くなりそうな予感です。

ジムへ行きました。
こういう暑い時は、地下道は、助かります。

先週位から、一年ぶりですが、ジム再開です。

クロールだけで、筋トレはしません。
前回は、ようやく、クロール５００ｍ泳げましたが
今日は、普通に、連続して泳げるか？、、ですね。


今日は、そういうことで、最初から、自分のペースで
まずは、１０回ターン（２５m×１０＝２５０ｍ）、
そのあとは、少し速めに、１０回ターンしてみました。

後半、きつかったですが、何とか泳げました。。
OK！今までに、戻った！
でも、泳ぎ終わってから、ジャグジーに入ろうとしたら、
少しめまいが、、足もフラフラ、余裕はなし、、でしたね。

まあ、年齢を考えて、無理しないこと！
次回は、全体を普通に泳ぐ、、にしたいと思います。

１００℃のサウナに、じっくり入り、大汗かいてからの

シャワーは、気持ちいいです。


ジムの後は、お決まり昼食です。
ランチね。
水とか、スープは、セルフなので、取りに行って戻ったら、

オーダーパネルに、ご注文伺います！とある、、
何これ！？
オーダーしたはずなのに、変だなあ、、と思っていたら、
通りがかりの、いつもいるお姐さんが、「こちらですよ」と
隣の席を指さした、、
「エエ？、、と思って、隣を見たら、オイラの荷物がお隣に、、

戻った時、席を間違えたのです！
隣が空席だったので、うっかり、、
「やっちゃったね！、、いやー、ありがとう」
かなり、ハズイ一場面でした。。

 

今日も、ロボットさんがすぐに持ってきてくれました。
↓これは向かいの方のですが、、



今日のランチは、↓こんなもの。

帰りは、どこも寄らずに。。
席の間違い、、ありうるなあ、、と思いつつ、
苦笑しながらの帰宅です。
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今日のハワイアンは、バッキー白片とアロハハワイアンズの
古いレコードから、
「クウ・レイ・ナニ」です。
（投稿は、オイラ、terustarsです）

この演奏のヴォーカルは、有名な久保内成幸（しげゆき）氏です。
久保内氏は、ここ藤沢の辻堂で育ち、フアルセットボイスで
有名、MC等沢山の活動されてました。

盛夏→大相撲→スチールギター演奏「ハーレム・スピークス」バッキー白片

今日も朝から暑い、梅雨明の初期は、堪えます・・
今日は、真夏の青空↓です。。

二階のべランダには、裸足では熱くて歩けません。
パラソル出したい位ですが、それも暑くてそんな気分にもなれない。。


コロナ禍、、神奈川県は、昨日５３９人もの新規感染者！！、、
もう怖くて、外に出たくありません。。
あと５日に迫ったオリンピックどころでは、ありません。。

早く、二回目のワクチン接種したいです！
あと、１０日待ち、、効果は、その後２週間後なので、８月１０日。
そうなったら、念願のジムに行きます。
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昨日の大相撲、最後の、白鵬ＶＳ正代、、立ち合い↓、、
なんと、白鵬が、大きく下がって、、、こんなの初めて見ました。
小兵の関取が、大きな関取にぶつかる時の感じですね。

八角理事長は、横綱がやるべきことではない、、と苦言をさした。
いいや、オイラは、そうは思わない、勝負の世界、何があるか分からない。
さすが、勝負師だなあ、と思いましたね。

今日、照ノ富士ＶＳ白鵬、、全勝どおしの対戦！
あと２時間後に決まる！
今場所は、締まりましたねえ。大成功でしょう！
白鵬は、長期休場で、評判が良くない、、
でも長期休場にもかかわらず、やはり、すごいです。
勝ち方を知っている力士とでも言いましょうか。。
正直、、あまり褒めたくはないけど。。。

照ノ富士は、今日負けても，準優勝ですから、横綱は確実でしょう！
地獄から這い上がってきた力士！すごい！の一言です。
地獄を見てきた男、、こんなことでの緊張は、逆に嬉しいのかも。。
他の力士にも、大きな励みになっていることでしょう。
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今日のハワイアンレコードは、バッキー白片の演奏から
「ハーレム・スピークス」リズム溢れる軽快なジューク・エリントンの
作品です。まさにバッキーの真骨頂発揮の演奏です。
こんな演奏は、バッキー以外あり得ないと思ってしまいます。

使用したレコードアルバムのジャケットね。

菅野氏の詳細な説明↓。
（菅野トオル氏：ギターリスト、元テイチク第二制作部長、、多くのバッキーのレコードに関連）

 

夏です！→今日のハワイアンレコード「マウイチャイムス」ルアナハワイアンズ

梅雨明けの初日、、体がまだ暑さに慣れていないせいか、暑い！
空を見ると、完全な夏空です！


コロナ禍でもあるし、今は、首都圏は、コロナ禍、完全に第５波突入！！
怖くて、出たくありませんから丁度いいのかも？？
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今日のハワイアンは、昨日のルアナ・ハワイアンズアルバムから
「マウイ・チャイムス」ね。。

自分は、初めて、この曲はを聴いた時、調弦の壁にぶつかりました。
Ｃ６チューニングの開放弦では、絶対に弾けない、、どうすればいいのさ？

当時は、教えてくれる人はいません、、、
いろいろ悩んだ末、第２弦、第６弦を半音上げれば弾けることに
気が付きました。。嬉しかったですねえ！
意外と短時間で、見つけれました。
軍一氏の歯切れのいい演奏、、全て真似てみましたが、勿論完全ではありません。



マウイ・チャイムスは、↓Ａ面、５番目です。
時々、兄銀次氏のウクレレの不規則なリズム演奏が心地いいですね。
すごい、ハイテクですけど。。。


兄弟での演奏、羨ましい、、
オイラも兄が存命の内に、一緒に演奏したかった！！
兄が、スチール、オイラは、、、何でも良かった。。
こんなに早く逝くとは、思ってなかった！

兄との演奏の記録は、ひとつもありません。。

梅雨明け→今日のハワイアン「夕日に赤い帆」ルアナ・ハワイアンズ

予想通り、今日関東地方は、梅雨明けしました。
列島では、まだ梅雨明けしていないのは、四国、近畿、東海地方です。
妙な感じ、、普通は、九州から、東北方向に明けていくんだけど。。

今年の梅雨入り／明け状況↓です。



今日も暑い、、朝の道路掃除には、きついです。

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今日のハワイアンは、山口兄弟（銀次兄、軍一弟）のルアナ・ハワイアンズの
アルバムから、「夕日に赤い帆」です。
オイラが、最初に買ったレコード（１９６３年）が、ルアナハワイアンズで
アルバム名が、夕日に赤い帆でした。このアルバムとは別物ですが、懐かしい！

レコードジャケット↓。

失礼！　小さくて読みにくいですが、全体を見て頂きたいので。。。



同上、右下の解説部分は、拡大して、次にあります。


早津敏彦氏の解説です。ここは大切、拡大してます。。
山口銀次氏（二番目、長兄：正保氏、がおられます）、山口軍一氏（３番目、弟、名前から、長男と間違えられます）、
女房役：大谷庄次氏、マルチ（ピアノ、フルート等）な中野目宏夫氏、
ギター、パーカッション、ヴォーカル、田口昴（たかし）氏（後の、尾崎昴、リコ・フラで有名な尾崎貴美江氏と結婚）、
ベース、ドラム、駒場篤氏と大変なメンバー揃いです。。



夕日に赤い帆は、A面、３番目です。



最初に買ったレコード、、当時（１９６３年）と、殆ど同じ演奏形態でした。
このブログで、最初のは、紹介していますが。
でも、ルアナハワイアンズは、その後、兄弟で分裂して、兄の山口銀次氏は、
ルアナ・タヒチアンズを結成したのが、１９６４年なので、ほぼ同じ時期だったのですね。

 

 

野暮用→今日のレコード「パラダイス、ハワイアン スタイル」エルヴィス・プレスリー

今日は、天気が不安定らしく、予報では各地の雷雨を注意している。

今日は、昨日からの野暮用、銀行の再登録のため湘南台へ行く。
予約時間、１２時３０分なので、昼食をいつものお店で早めに食べてから
約束の時間に銀行に行く。
暗証番号、、それを忘れると、結局は、新規申請になりますと。。
小学校の先生の名前は？とか、ペットの名前はとか？？
適当に？忘れているようなので？？、新規以外ありません（汗）。。
新規申請、、本人確認は、オイラの顔と車の免許証を見て、、後は諸々、、、
この銀行とは、もう４０年位になるはず。。
預けているお金は少ないけど、時間の信用度だけは、十分のはず。。
３０分位で完了、後日書留で、書類が来るので、所定の入力を
すればいいらしい。。意外と簡単、良かった！直接訪問が正解でしたね。
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帰宅後、今日のハワイアンレコードは
ウーン、、ハワイアンスタイルというタイトルだけど、ハワイアンバンドではない。
けど、、天下のエルヴィス・プレスリーのアルバム
「ハワイアン・パラダイス　エルヴィス・プレスリー」。
彼にとっては、１４本目の作品、
１９６６年のパラマウント映画「ハワイアン・パラダイス」。。



Pradise, Hawaiian Style　です。
バッキーさんのテーマソングのハワイアン・パラダイスでは、ありません。



アルバムに入っていた当時のチラシです。懐かしいですねえ。。




↓歌詞です。




１９３５年ー１９７７年、４２歳という若さで逝ってしまったプレスリー、、
彼のフルネームは、エルヴィス・アーロン・プレスリー、、でした。。
いつ聴いても彼の声は、素晴らしい、、不世出のシンガーでした。

 

ハワイアンレコード「ヒロ・ハッテイ」バッキー白片

今日は、夏至ですが、過ごしやすい陽気です。
いつもの様に、昼食は外食です。
コロナ禍ですが、対策万全のお店なので、安心です。
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今日のハワイアンレコードのご紹介は、久しぶり、バッキーさんの演奏から
「ヒロ・ハッテイ」です。

聴いていると、どこかコミック的な感じのする面白いハワイアンですね。

ヒロ・ハッテイ、、彼女は、１９０１年１０月２８日にホノルルで生まれ、
１９７９年１２月１２日に、７８歳で亡くなりました。

ハワイ歌手、フラダンサー、女優とコメデアン、ハワイの先住民でした。
正式な名前は、クララ・ハイリ・ネルソン・ヒロ・ハッテイ。
バッキー調、、５６年前の１９６５年のバッキーさんの演奏、、
のんびりムードの中に、古き良きハワイの印象があります。

 

 

ハワイアンレコード「ブルー・レイ」浜れい子

今日は、梅雨の中休み天気です。


日曜日なのに、いつもより少し遅れて昼食に出かけたら
お店は、待っている人が沢山、、これは、３密の可能性が？、、なので
あきらめて、家で昼食しました。
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今日のハワイアンレコードのご紹介は、「ハワイアン・フエステバル」から
唄・浜れい子の「ブルー・レイ」バンドは、小林隆とブルーハワイアンズです。

↓アルバムです。
左下から２番目の赤い衣装の女性が、浜れい子さんです。
彼女は、長身で、ロスに住んでいます。

このアルバムは、１９６４年に五大ハワイアンバンドが集合、、ポス宮崎とコニー・アイランダース、
大橋節夫とハニー・アイランダース、大塚竜男トパーム・セレナーダス、小林隆とブルー・ハワイアンズ、
ジョージ・松下とアイランド・キングが出演している中からのご紹介です。





浜れい子さんのご紹介、本名：鈴川誠子、１９３８年９月３０日、東京目黒、生まれ、
最初は、シャンソンだったが、６０年８月に、ハワイアンデビューした。２年後の１９６２年に
早津敏彦氏が芸名を「浜れい子」と命名した。その後、カスバの女を吹き込んで話題となった。
後、ロスに住んでいる。年代的には、南かをるさんと同期になります。

 

ハワイアンレコード「To you sweetheart Aloha」

今日は、曇り、昼間に少し降りましたが、続きませんでしたね。

今日のハワイアンレコードのご紹介は、アルバム「Aloha from Hawaii」から
「To you sweetheart Aloha」、、です。

演奏は、「The Diamond head Beachcombers」。
１９５９年、４月、このアルバムを作るためだけに組まれた、バンドです。

スチールギターのダブル演奏、しかも、ヴォリュームコントロール演奏です。
素晴らしい！こういう演奏聴くと、一気に気分は、ハワイです。











コロナ禍の中、家でハワイアンレコード聴いているのが一番です。
オイラは、下戸なので呑めませんが、ここでビールとかで、乾杯！でしょうけど。。

今日のハワイアン「ホロホロ・カー」唄：山口銀次

今日のここ南関東の天気予報は、一日雨でしたが、
日中は、多少雲はありましたが、晴れてました。

今日ご紹介のハワイアンレコードは、昨日ご紹介のアルバム、
ハワイアン・フラから、ホロホロ・カーです。

唄は、昔、一世を風靡（ふうび）した銀ちゃんこと、山口銀次氏。
若い人は知らないかもしれませんが、ルアナハワイアンズのリーダー
山口銀次氏のホロホロ・カーです。
(その後彼は、ルアナタヒチアンズを作り、ルアナハワイアンズは、弟の
山口軍一氏に引き継がれていますが）
山口銀次氏、、彼は、この歌と、「ワイカプ」が有名です。
バッキー白片バンドでの人気シンガーでした。
その後のマヒナスターズの初代リーダーでもあります。

山口兄弟は、名前で兄弟の順序が違えられますが、３人兄弟で、
長兄が山口正保氏、次男が、山口銀次氏、三男が、山口軍一氏。
普通で考えると、軍一氏が長男と思いますが、末っ子なのです。
３人共ハワイアンやってます。

↓これは、山口兄弟全員映っている貴重な写真です。
左から、２番目が次男の銀次氏、その隣のマイクが、長兄の正保氏、
一人おいて、スチールの軍一氏です。
後ろの一番右は、ハワイアン解説で有名な、早津敏彦氏です。



なお、銀次氏は、１９２３年生まれ、
末っ子、軍一氏は、１９３１年なので、８歳も年が離れています。

このアルバム録音時の山口銀次氏↓
左から、二番目、お元気そうな方です。スポーツ万能だったと聞いております。


自分は、銀次氏の生演奏は、何回か聴いていますが、ともかく
ウクレレを、打楽器のように、弾かれていましたね。
この演奏を聴くと、元気そのものの、銀次さんの演奏が
今でも目に浮かびます。。

今日のハワイアンレコード「ケ・アリ・フル・マモ」唄：ケアヒ・森

今日は、薄曇りですが、少し湿度があります。
今日の、ハワイアンレコードは、以前このブログでも取り上げている
「ハワイアン・フラ」アルバムから、女性シンガー「ケアヒ・森」を取り上げます。

このアルバムは、１９７３年に、ハワイアンの大御所を集めての貴重な
アルバムです。
和田弘、佐々木敢一、エセル中田、大塚竜男、衛藤かおり、渚ゆう子、ケアヒ・森、
山口銀次、藤原満穂、嶺田（鈴木）揚介、、、、すごいメンバーです。

今日は、この中から、若き女性シンガー、ケアヒ・森が唄う
「ケ・アリ・フル・マモ」をお聞きください。
ゆったりとした古きハワイを思わせてくれる、好きな曲です。

ハワイアン「スイートレイラニ」ウエルナー・ミューラーと彼の楽団１９６３年

今日のハワイアンレコードは、１９６３年のアルバム「ハワイの休日」から
「スイートレイラニ」です。
演奏は、ウエルナー・ミューラーと彼の楽団です。
１９６３年版、、今から、５８年前のオーケストラによるハワイアンです。

今では、スイートレイラニは、スチールギターによるビューン、、という
演奏が定番ですが、１９６３年当時は、このような、軽快な演奏だったんですね。

↓アルバムです。

レコードは、ロンドン、、古いですが、音は新鮮です。


ジャケットには、早津敏彦氏が、↓説明されています。

 

ウクレレ・ソロレコード「１２番街のラグ」灰田有紀彦

今日は、かなり暑いです。
気温もここ藤沢市は、２８℃、この位になるとオイラは
日頃の散歩はしません、ていうか、暑くてできません。
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今日のレコード紹介は、先日ご紹介の、灰田有紀彦さんのアルバム「ウクレレのムード」
から、１２番街のラグ　です。

この曲は、バッキー白片さんも、後にウクレレソロで弾かれていますが、
年代的には、こちらの方、、１９５９年、が古い、と思います。
ウクレレ・ソロの最初のレコードということですから。。




今から、６０年以上も前にこのような素晴らしい演奏を、、、
先見の目を持った灰田先生の演奏、、、唯々、驚異で聴いています。

ウクレレソロ・ヒロマーチ、灰田有紀彦とモアナ・グリークラブ

今日も朝から小雨の伴う曇り空、、予報では、雨とは、言ってなかったのに。。
気象庁も、そろそろ関東地方も梅雨に入りました、、と言っていいのでは？

今日は、インターネットの関係で、業者さんが来ます。
ので、我が家の配線の確認を前もってしておきます。
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今日の、ハワイアンレコードは、多分ウクレレ・ソロのご紹介レコードとしては
最初のアルバムと思われます。灰田さん自ら、解説で、書かれています。

そういう点では、大変貴重なアルバムだと思います。
収録は１９５９年、、丁度、日本ウクレレ協会が発足した年でもあります。
灰田さんは、ウクレレ・ソロを記録として残したい、、というお気持ちから
このアルバムを残されたのでは、、と思います。

ご紹介は、「ヒロマーチ」です。
演奏を聴いて、思ったのですが、現在この曲は、沢山のウクレレソロの方々が
演奏されていますが、多くは、このレコード演奏が基本のように思われます。
今から６０年以上も前、、そういう点では、バイブル的な存在だと思います。


ドーナッツ盤、４５回転です。片面２、３曲づつ、合計５曲しかありません。


もし灰田先生が、現在のウクレレブームをご存知になったら、さぞ
お喜びになられたことでしょうね。

 

今日のハワイアンレコード「小さな竹の橋の下で」サウス・シー・メロデアンズ

今日は、パソコンが使えないので、スマホからの投稿です。
こちらの方が、効率がいいのかも？？

今日ご紹介のハワイアンレコードは、昨日に続いて、オランダバンド
サウス・シー・メロデアンズの「ハワイアンのすべて」から
「小さな竹の橋の下で」です。


本格的なハワイアン演奏です。



小さな竹の橋は、ハワイというより日本国内で、はやったハワイアンです。
（同じような存在に、「月の夜は」がありますが）
本格的な歌唱で演奏しています。
この辺が、ハワイコールズのヨーロッパ判だと、オイラは思ってしまいます。

雨天→ハワイアンレコード「ブルームウムウ」サウス・シー・メロデアンズ

今日は関東地方は、、というか、全国的に雨です。
１５時過ぎの予報↓です。ポイントは、神奈川県藤沢市です。タイヘン、、



雨は、午後からが本番らしいので、早めに食事に行きました。
今日も、フレンチトースト食べてます。


まだ、関東は、梅雨入りしてませんが、今日は、かなりの雨量が予測されています。
全国的なので、河川の氾濫とか、心配です。
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帰宅後、今日の、ハワイアンレコードのご紹介は、
珍しいオランダのバンド「サウス・シー・メロデイアンズ」。

あまり知られていないバンドですが、スチールギターが素晴らしい。
ジョージ・デフレットのスチールの、チューニングは、E7th、、
このチューニングは日本では、大塚竜男氏がいますが。。

ご紹介のアルバムは「ハワイアンのすべて」から、「ブルームウムウ」。
この曲は、エセルさんが、自分で日本語歌詞を作られて歌っていますが
オランダバンドというのは、大変珍しいです。
演奏は、本格的なハワイアン、、

ヨーロッパバンドで、これだけのハワイアンの本格的な演奏は、今まで聴いたことが
ありません。ヨーロッパのハワイコールズみたいな感じです。
但し、演奏は、ハワイコールズより、ずっと後の、１９８０年です。

ウイブリー・エドワーズさんがご存命だったら、どのように仰ったでしょうかね？
貴重なアルバムだと思います。