今のウクレレサークルに入会して2年半になります.
その間に、サークルとしての演奏発表会は、6回.
演奏会での演奏曲は勿論、その間に練習した曲のカラオケCDを
作成しておく必要があるのかな?と思い、取り組んでみます.
多分かなり時間かかると思いますので、その1から紹介してゆきましょう.
まずは、今日は、曲目、、どの位になるんでしょうかね?
過去2年半の発表会の曲目(ダブりを抜かします)は、以下となります.
1. aloha oahu(2009/7)
2. morning dew(2009/7)
3. ulupalakua(2009/7)
4. 鈴懸の径(2009/7)
5. ke aloha(2009/7)
6. blue hawaii(2009/7)
7. he aloha no o honolulu(2007/10)
8. kainoa(2007/10)
9. 恋のバカンス(2007/10)
10.paoakarani(2007/10)
11.kimo hula(2007/10)
12.バリバリの浜辺(2009/3)
13.kaimana hila(2009/3)
14.花(2009/3)
15.知床旅情(2009/3)
16.aloha oe(2009/3)
17.all of me(2008/10)
18.mokihana lullaby(2008/10)
19.kaua noe anuhea(2008/10)
20.ka uluwehi o ke kai(2008/10)
21.nani kauai(2008/10)
22.tennessee waltz(2008/10)
23.kainoa(2008/5)
24.pearly shells(2009/10)
25.ホノルル娘(2009/10)
26.mapuana(2009/10)
27.me ka nani ao kaupo(2009/10)
随分ありますねえ. これだけでも、CD-R一枚に入るか心配です.
次に、曲の構成です.
1.イントロ、、多くはバンプ、、場合によりメロデイんのラストから.
2.メロデイが分かるように初めは、スチールでメロデイを弾く.
3.次いで、カラオケ用に、スチールは小さくして、でもメロデイが分かるように伴奏する、、ちょっと難しいかもしれませんね.
4.繰り返しは演奏会時を思い出して、それに従う.
5.エンデングも、演奏会時と同じで行う.
これによって、繰り返しによる練習ができ、会員皆さんが譜面を見なくても
弾けるようになるんではないかと思います.
その間に、サークルとしての演奏発表会は、6回.
演奏会での演奏曲は勿論、その間に練習した曲のカラオケCDを
作成しておく必要があるのかな?と思い、取り組んでみます.
多分かなり時間かかると思いますので、その1から紹介してゆきましょう.
まずは、今日は、曲目、、どの位になるんでしょうかね?
過去2年半の発表会の曲目(ダブりを抜かします)は、以下となります.
1. aloha oahu(2009/7)
2. morning dew(2009/7)
3. ulupalakua(2009/7)
4. 鈴懸の径(2009/7)
5. ke aloha(2009/7)
6. blue hawaii(2009/7)
7. he aloha no o honolulu(2007/10)
8. kainoa(2007/10)
9. 恋のバカンス(2007/10)
10.paoakarani(2007/10)
11.kimo hula(2007/10)
12.バリバリの浜辺(2009/3)
13.kaimana hila(2009/3)
14.花(2009/3)
15.知床旅情(2009/3)
16.aloha oe(2009/3)
17.all of me(2008/10)
18.mokihana lullaby(2008/10)
19.kaua noe anuhea(2008/10)
20.ka uluwehi o ke kai(2008/10)
21.nani kauai(2008/10)
22.tennessee waltz(2008/10)
23.kainoa(2008/5)
24.pearly shells(2009/10)
25.ホノルル娘(2009/10)
26.mapuana(2009/10)
27.me ka nani ao kaupo(2009/10)
随分ありますねえ. これだけでも、CD-R一枚に入るか心配です.
次に、曲の構成です.
1.イントロ、、多くはバンプ、、場合によりメロデイんのラストから.
2.メロデイが分かるように初めは、スチールでメロデイを弾く.
3.次いで、カラオケ用に、スチールは小さくして、でもメロデイが分かるように伴奏する、、ちょっと難しいかもしれませんね.
4.繰り返しは演奏会時を思い出して、それに従う.
5.エンデングも、演奏会時と同じで行う.
これによって、繰り返しによる練習ができ、会員皆さんが譜面を見なくても
弾けるようになるんではないかと思います.