2022年2月4日に、2022年冬季オリンピックが、北京で開幕した。
コロナ禍の中、いろんな壁があったが、何とか開催された。
日本選手も元気いっぱいで出場していた。頼もしい!
旗手は、渡部暁斗と、郷亜里砂選手、、。
旗手は、渡部暁斗と、郷亜里砂選手、、。
今回の開催式での、ビックリは、聖火だった。。
最終ランナーの持っているトーチがそのまま、聖火台になった。
成程ね。。エネルギーを大切に!かな。。
全体としては、↓こんな感じで、ハートマークの真ん中にトーチが刺さっている。。。
地味だけど、周りのハートは派手だよ!
余談だけど、オイラ思うに、以前のブラジルの聖火の真似して、周りに鏡付けたら、もっと目立ったのでは。。
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翌2月5日、、注目の女子スピードスケート、3000mが行われた。
日本からは、高木美帆選手と佐藤綾乃選手が出場した。
注目は、この大会で、5種目も出場予定の高木美帆選手だ。
3000mは、前回は5位だったが、今回はメダルを期待したい。。
一緒に走るのは、前回オリンピックの金メダリスト・オランダのアクトルレクト(左、橙色)。
髙木美帆選手の見事な滑り。。。
↓この表示は、高木側のコーチ(白)の1,8は、今の400mが、31秒8かかったの意味、
対するオランダ側のコーチ(橙)の2,1は、同じで、32秒1の意味です。
選手は、これを見て、次を考える。。。。
日本からは、高木美帆選手と佐藤綾乃選手が出場した。
注目は、この大会で、5種目も出場予定の高木美帆選手だ。
3000mは、前回は5位だったが、今回はメダルを期待したい。。
一緒に走るのは、前回オリンピックの金メダリスト・オランダのアクトルレクト(左、橙色)。
髙木美帆選手の見事な滑り。。。
↓この表示は、高木側のコーチ(白)の1,8は、今の400mが、31秒8かかったの意味、
対するオランダ側のコーチ(橙)の2,1は、同じで、32秒1の意味です。
選手は、これを見て、次を考える。。。。
結果、残念ながら、高木は、4分を切れなかった、、6位、、佐藤は、9位、、
まあ、高木の本命は、金狙い:7日の、1500m、15日のパシュート、銀狙い:17日の1000mなので
今回の3000mで、会場の雰囲気や、氷の性質も把握したはず。。期待したい。。
特に、1500mのオランダのスーパースター、ブストとの決戦が見ものです。
その他、スピードスケート500mの女王・小平選手、そして、パシュートでの
押切選手の金メダル獲得を願っています。
ガンバレー!日本!