ジム→ハワイアンＣＤ「南かおる・ベスト・セレクション２２」

九州北部から東海、北陸で昨日９日に梅雨明けしたようだ、と
気象庁が、発表した。全国的に早い梅雨明け宣言だ。
そのせいか、今日は、かなりの暑さ。雨は降りそうにないので
庭の水やりは、欠かせない。












今日は、ジムに行く。
暑い時は、ウオーキングは無理なので、ジムが良い。
湘南台地下駅構内、１２時０２分。



ジム到着、１２時０５分。


今日は、水中歩行と、クロールを交互にやってみた。
大体１０分間隔、、各3回づつ位やったが、クロールは、８００ｍ位。
水中歩行は、大股で歩く。
プールの後は、ジャグジーで足を延ばして、くつろぐ。
後は、シャワー、着替え、、銭湯だね。
いつも来ている人がいる。
自分が来た時に、必ずいる、、ということは、他の日も
来ているんでしょうね。お弁当持参派？？　ビックリです。



約一時間半でジムを出る。１３時２４分。



同、１３時２７分。外は、暑い。。


駅地下の箱根そばへ行く。


冷やしとろろ蕎麦ね。１３時３６分。


食後、そのまま帰宅、小田急線湘南台駅ホーム、１３時４５分。


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帰宅後、奥様はいないので、一人コーヒーする。
おやつは、食べない。

一休み後、ハワイアンＣＤを聴く。
今日は、南かおるさんのＣＤです。
このＣＤは、２０００年８月にキングレコードからの出版。
このＣＤは、鴻池氏が、プロデュースされたもので、ご本人の南さんも
大変喜んでおられたとのこと、でした。
ハワイアンフアンのおいらにとって、鴻池氏に、感謝！です。

６０年代のキングレコード原盤を，ＣＤ化したもの。
ハワイアンフアンのおいらだけど、初めて聴くのもある。



このＣＤの出演者は、
・ポス宮崎とコニー・アイランダース：１,４,５,１１,１２,１３，１５,１６,１７,１８,２１。

・小林隆とブルー・ハワイアンズ：３,７,１４,２０。
（１４のケカリネは、バーブ佐竹とのＬＰ「ハワイアン１００万ドルのデュエット」
　からピックアップしている）

・尾田悟と彼のグループ：２,６,８,９,１０,１９。

アルバムの最初には、芸能レポーターの東海林のり子さんが書いている。
東海林さんは、南さんより４つ年上だが、まだ駆け出しのアナウンサー時代に
熱海のホテルのプールで知り合ったという、、意外でしたね。









このＣＤは、南かおるさんの名作を集大成したＣＤではないでしょうか。。

「南かおるさん」、、１９３８年１１月生まれ、残念ながら、２０１５年４月に
急死されてしまいましたが、このことは、過去の本ブログでも取り上げています。



4の「婆さん町へ行く」は、南かおるの出世作と言われている。
日本語訳は、本人のもので、作曲は、He'uiでおなじみのダニー・クアアナ。

自分のお気に入りは、10の「マウイ・ボーイ」、
軽快で、切れのあるスチールもいい感じだ。