電気のスイッチのオン・オフみたいに、頑張っているか、頑張っていないかの
2つの状態だけがあるわけではありません。
頑張っているといっても、人によってその頑張り度は全然違います。
1の努力でそう言う人もいるし、10の努力でそう言う人もいます。
また、50、70、90の人もいます。
客観的に自分の頑張り度がどれくらいなのかが分かれば、
そしてもっと上の人がいると気づけば、簡単に今の限界を打ち破れます。
※三男の合宿研修も明日までです。
途中、メールで状況を聞いたところ、充実した研修で
仲間とも夜はディスカッションしているようです。
自分の周りにいるすべての人々から学び、日々感謝の気持ちを忘れず
過ごしてほしいものです。