健康体操たまて箱

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■ 今日の言霊:シャンフォール

2014年06月03日 | 日記

[チャンスが二度君の扉をノックするなどと思うな。]

◇生きていく中で、どのくらいのチャンスが巡ってくるのだろうか。

多分、そう多くはないのだろうが、だからと言って、

それほど少なくもないだろうと思う。

◇だから、チャンスが来たと思ったら、

「これが最後のチャンスだ」という気持ちでつかみにかからないと、

偶然来るチャンスを自分のモノには出来ないのだ

◇私たちは、チャンスがいつ来るかはっきりわからない。

だから、いつ来ても良いように、準備をしておくことだ。

そのために、チャンスに敏感になることだ。