１１月５日現在、日本の「竹島」に関する外務省のＨＰのアクセス数が２０日程で５０万回を超え、１０月３１日の英語版も僅か数日で８万回に達している。対して韓国のＨＰは１０月２４日にアップしたが９０００回しかアクセス数がないそうだ。「韓国国内のユーザさえ竹島（独島）問題に関心が無い」と韓国野党議員が１日指摘した。しかもそのＨＰにＮＨＫの動画が使用されていた（現在その動画は削除）。世界が如何に韓国を見ているか理解できる一コマである。
「日本との首脳会談は歴史認識を変えなければ行わない」とオバチャン大統領が英国メディアに発言した。別に日本は困らない。韓国の外交や財務当局は困り果てているであろう。
韓国経済が崩壊の寸前であることは隠しようがない。中国に金を借りよう（返す気はない）と擦り寄ったが、中国自身にその余裕がない。日本から何とか金を引き出さなければ、平昌冬季オリンピック開催どころではない。日本は別にどうでも良い、韓国がデフォルトする前に大量に保持している韓国国債を売却するのみである。
ＨＰのアクセス数の結果等からも韓国の主張が世界から受け入れられていない事が推測できる。これで自ら日本との関係を絶ってくれたら本当に有り難い。
ついでに頑強に帰化してない在日韓国人も引き取ってくれ。他の外国人が羨むほど帰化のハードルが低い。「帰化が出来なかった」と喚き散らす方は、犯罪歴があるからではないのか？結構、「脱税」を軽く考えている方が多い、アル・カポネは「脱税」で逮捕された。欧米では「脱税」は重罪である。
日本は韓国との距離をもっともっと採りたいのである。国交断絶が最も望ましいが在日の関係でそれはなかなか難しい。しかし今回は韓国大統領から有り難くも日韓首脳会議の「拒否」を世界に報じていただいた。有り難く受けようではないか。これで金の無心に来ないで欲しい。
