在日韓国人の方に朗報である。今まで棄民扱いにしていた韓国が、在日の皆さんを受け入れるようだ。珍しく日本国民のマジョリティと同意見である。資産は市場価格で購入するので、また帰国の費用も日本が持つので早々と帰国願いたいものだ。以下ネット上に記載されたその文章である。１１月１５日現在、ＵＲＬは繋がらなくなっていたが。
在日韓国人・朝鮮人の3世・4世の多くは、本人が日本で暮らしたいと思ってそこに住んでいるわけではない。
日本の過激団体が暴れる中で孤立無援となっている境遇に、目を向けずにはいられない。
これらの人々をこのまま見放すのかどうか、真剣に考えるべきだ。
韓国のほかに、誰が引き受けられるだろうか。韓国以外に、彼らを引き受けられる国は世界のどこにもないのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131009-00000771-chosun-kr
北朝鮮はこのような帰国を勧めてくれないのであろうか？残念である。現在国交がないのでしかたがないが。非常に残念である。
ここで、注意しなければならないのは、駆け込み「帰化」である。７０年近く帰化しないでいたのにイキナリ帰化申請が増加したら、他の帰化申請中の外国人に迷惑がかかる。２０１３年９月３０日までの申請者だけ対象者として審査すれば良い。そしてオーバーステイは強制送還ということで如何か。
日韓関係が冷え込む中、珍しくの日韓の国民の意見が合致する情報だ。この情報が本当であるならば、これほど喜ばしいことは日韓関係では近年まれに見る出来事である。
韓国の現朴大統領、彼女の功績はお父上を超えたと日本人は感謝している。ここまで韓国の「反日」が異常な事であると世界に広めていただいた功績は大である。米国でも欧州でも相手にされず、ロシアにはプーチン大統領に１時間近く待ちぼうけを喰らい、フィリッピンは台風被害復興支援のポスターに入れてもらえず、韓国が国際社会からどう見られているのか、日本の韓流好きのオバチャンに知らしめてくれた。日本のマスコミの姿を炙り出してくれた。歴史に名を残す韓国大統領となるだろう。金大中元大統領より日本からすれば功績が大きい。
