韓国の裁判所が戦時中の三菱重工の強制労働の補償を行えという判決を降した。その金額が三菱重工に支払うロッケットの代金と「≒」だそうだ。未だロケットの打ち上げ代金を払って無かったのか?他社への補償金額も現在焦げ付きそうな支払い金額をチャラにしようと必死なのでは?
韓国との貿易は日本に必須な商品はない。他国との代替が可能なモノばかりである。他方韓国は、先ず重油がウォンで購入できない、ガソリンの精製ができない、日本から重油やガソリンを購入している、他を探すかい?韓国の輸出製品の基幹部品やその素材は日本からの輸入でのみ賄える、代替は効かない。日本のGDPに占める韓国への輸出額は2%に満たない。日本との関係を切ることが出来ないのは韓国の方である。
日本は韓国への輸出品に関税を乗せればよい。GATTの裁定が出るのに1年ほど要する。その間、日本から韓国への輸出品に100%の関税を掛ければよい。また、裁定が出そうになる少し前に「竹島」を巡る「領土紛争」があることを日本が発表すれば良い。紛争国同士の報復関税はGATTの特例事項である。日本は困らないが韓国は大いに困る。
「戦争だ」と息巻く姿が想像できる、そうなれば国内にいる在日韓国人が何を行うかわからない。ゲリラ活動でも行いかねない、在日韓国人の方にはサッサと韓国にご帰国頂く様法改正を行う必要がある。芸能人もプロ野球選手も半数近くいなくなるであろうが、「日本国民の生命と財産」の方が重要である。
韓国は陸軍力を自慢してくるが、韓国の額面通りの陸軍力としてどうやって海を渡るのか?また現実には砲身が炸裂する戦車や段差で故障する最新鋭戦車ではないか?全世界30カ国近くで採用されているF16の韓国ライセンス生産のF16k、韓国空軍のF16kだけが飛行停止になるほど良く落ちる。最新のF15kも共食い状態。共食いとは部品を共食いすることである。何れにしてもその稼働率は5割を軽く下回る。日本の空自の稼働率は9割を上回る。しかも現代航空戦のカギAWACSや地上管制シテムのリンクがない韓国空軍。
海軍に至ってはお粗末以外の何ほどもない、機雷の掃海能力など無いに等しい。機雷封鎖されれば身動きできない。どうやって海を渡り陸軍を運ぶのか?
衛星とのリンクもできないイージスシテムの韓国版イージス艦、搭載ヘリを運用できないエレベータ(寸法間違い、考えられない設計ミス)のヘリ空母独島。お笑いでしかない。
このヘリ空母「独島」の名称こそ、領土紛争の象徴である。これを証拠としてGATTの裁定の例外に持っていくことで、韓国への輸出関税100%を実施。福島原発の補償金や東北の復興費用に当てればよい。