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社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

男子厨房にたたずの間違い

2014-09-15 00:01:39 | マスコミ批判

 年輩の男性の方で「男子厨房に立たず」等と同様のことを仰せになる方々が多いのに驚きを禁じ得えない。出典は何なのか確認したいものだ。私が知っているのは、「君子厨房に近づかず」であり、出典は「孟子」である。何時の間に「男子厨房に立たず」などになったのであろうか。ある王様が厨房に引かれていく牛を見て、厨房までついて行き、その牛がされるところ見たために、その後食事ができなくなり健康を害した。君子が細かいところまで気にし過ぎたり、余計な人脈やシガラミを持つと政治的な判断ができなくなることを、孟子が諌めた言葉が「君子厨房に近づかず」だ。決して男性が台所仕事をサボルために言われた言葉とは異なる。しかし、曲学亜世の徒が情報発信側にいるとこのような誤解が巷に溢れている。
 また、2007年のイランに対するスクープでも、シナリオとしてアメリカ軍がディエゴガルシア島の空母からステルス爆撃機で爆撃すると報道していたが、空母搭載機にステルス機は未だに配備どころか正式決定していないはずである(2014年現在)。そして空軍のB2戦略爆撃機の映像を映していたが(空母艦載機は海軍航空隊で空軍とは異なるし、空母艦載機に爆撃機と言う分類はない、攻撃機である)、2005年に北朝鮮がテポドンの発射後に更に対艦ミサイルを発射してマスコミの軍事音痴が暴露されたときと、同様に軍事常識についての欠如が目立った結果となった。
 どうもマスコミに曲学亜世の徒が多いようだ。戦略爆撃と戦術爆撃との区別が着いていない、その様なことは世界の常識であるのだが。軍事的常識を知らないで安全保障の番組か、お笑いにもならない。

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吉田清治は工作員か?

2014-09-15 00:00:25 | 外交と防衛

朝日新聞に16回も登場した吉田清治氏。あなたは一体何者なのか(夕刊フジ)朝日新聞は32年もたって、吉田清治氏の「韓国・済州島で慰安婦を強制連行した」といった証言を虚偽と認めた。
 この吉田氏の経歴について、産経新聞が8日付朝刊で徹底検証している。その素性は、あまりにも怪しく、謎に満ちたものだった。
吉田氏の本名は吉田雄兎(ゆうと)。清治はペンネームで、他に別名として東司、栄司を名乗っている。
 著書で「本籍・山口県」としているが、実は福岡県だった。門司市立商業学校(当時)の卒業生名簿には「吉田雄兎」の名があるが、卒業生名簿には「死亡」と記されている
著書の記述では、1937年、満州国地籍整理局に務め、39年から中華航空上海支店に勤務したことになっている。しかし、歴史学者の上杉千年氏の調査では中華航空社員会で吉田を記憶する者はいなかった。
 吉田氏によれば、40年に朝鮮の民族主義者で日本の民間人を殺害した金九(キム・グ)を輸送した罪で逮捕され懲役2年の刑を受けたという。ただ、吉田氏は、現代史家の秦郁彦氏に対し、罪名はアヘン密輸にからむ「軍事物資横領罪」であることを告白している。
 42年に山口県労務報国会下関支部動員部長に就いたとする吉田氏。済州島での慰安婦狩りも、著書で「(強制連行の)実態は私が家内にしゃべったか見せたかしたので、家内の日記の中にありました」と書くが、吉田氏が実際に妻と結婚したのは「慰安婦狩り」を行ったという時期の1年後のことだとされる。
 著書には戦後の吉田氏の足跡は一切触れられていないが、秦氏によると47年に下関市議に共産党から出馬し落選。70年ごろには福岡県の日ソ協会役員に就いた。

これら吉田氏自身の虚構は、秦氏や上杉氏、戦史研究家らの丹念な調査・研究で明らかになった。
 秦氏は、吉田氏を「職業的詐話師」と呼ぶ。こんな男の証言を、朝日は慰安婦強制連行の証拠として、報じ続けたわけだが、謝罪や木村伊量(ただかず)社長の記者会見もしないのか。(9月11日に行った)
 吉田証言は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアだけでなく、韓国政府の報告書や、国連人権委員会のクマラスワミ報告書にも引用された。
 吉田氏は96年の週刊新潮(5月2・9日合併号)のインタビューで「本に真実を書いても何の利益もない」「事実を隠し、自分の主張を混ぜて書くなんていうのは、新聞だってやっている」などと捏造(ねつぞう)を認めた。その後、2000年7月に死去したという。

 

 これは戸籍を買ったということか?北の工作員との疑いが非常に濃い。いや最も成功した工作員の事例ではないだろうか?

 これがスパイ活動の事例であるとすると日本にスパイ防止法がないことが如何に国益の喪失につながるか証明されたのではないのか。

 これでも左翼の方々はスパイ防止法に反対なわけである。自分たちがスパイに利用されたことにより現在の地位を獲得しているためでもある。

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