朝日新聞(asahi shimbun) @asahi 15:04 - 2014年8月18日
シリアの拘束事件をめぐるツイートで、朝日新聞記者として紹介されている人物は、朝日新聞記者ではありません。
https://twitter.com/asahi/status/501248226033295361
日本人をイスラム国に売ったのが、朝日新聞のお抱えフリーカメラマン(日本人?)であることには違いない。どんなに問題があっても「必要な記事なら購入する、しかしオタクとウチは無関係」との身勝手な論理が見え隠れする。これでは朝日新聞はマスマス国民からソッポを向かれる。外注記者の一人と言うことである。
ネット上に以下のような書き込みがあった。
・従軍慰安婦の捏造記事を認めるのには30余年、都合の悪い外注カメラマンの尻尾切りは半日。
・下請けだから関係ない、とは普段朝日新聞が叩いている大企業と何ら変わらない。
・サンゴ事件の時もお抱えライターでなかったか。
・朝日新聞記者ではない。朝日新聞関係者である。
・何があっても責任を認めない。何があっても責任をとらない。それが朝日新聞。
・橋下の時も下の会社がやったことだからで逃げようとしたよな100%株主のくせに何言ってんだって橋下に相当言われてたけど。
・嘘ばっかり書いてると誰も信じてくれなくなるんだよなあ
・さすが朝日新聞、責任感ゼロだな
・etc.
これでは日本国民は納得しない方がマジョリティだ。広告主の激減は仕方がない。従軍慰安婦の捏造で広告主が激減の中、「同胞をイスラム国に『売る』」とは、流石にこの様な企業グループに広告を行うことは企業イメージの逆効果でしかない。
広告主の会社にその商品の不買運動を宣言するだけでよい。10団体近く「朝日新聞への広告掲載をやめなければ御社の製品は購入しない」と団体名で企業にクレームを入れれば、企業は真面目に考える。
TBSがオーム心理教問題で、責任の所在も明確化しない自己陶酔型の特番で危機を脱したが現在のようにネット普及した社会ではその方法が通用するのか?TBSも現在左翼報道の一翼を担っている。所詮毎日新聞グループだ。TBSのオーム心理教報道の特番後暫くTBSは大人しかったが、サンデーモーニングなどの放送を見るに反日色が異常に強い番組を報じている。
これで解るようにTV業界をはじめとするマスコミには自浄作用はないと言うことである。見せしめに1社大手を潰さねば、在日及び中国勢力の撤廃を図れない。自浄作用が期待できない以上当然の処置である。