社会科学上の不満

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所詮、朝日新聞

2015-09-07 00:00:17 | マスコミ批判

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議論のきっかけになっているのは、70年談話の、「あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」という部分。
 謝罪はこれで「打ち止め」にしたいとする安倍首相の意向がにじむ表現だ。
 この表現をめぐり、2015年8月14日18時30分ごろ、ツイッターでこんなやり取りがあった。
記者会見で安倍首相による談話の読み上げが終わり、記者の質問に答えている頃だ。
「これ、加害した側が言っちゃいけない言葉だよね」というツイートに、朝日記者が「そう、そこは加害した側が言うのではなく、被害を受けた側に言ってもらうこと」と同意したのだ。
 このやり取りを批判的に受け止める向きも多く、まとめサイト「痛いニュース」に、「朝日死ねよ本当に」「戦争を煽ったアカヒがいうな」といった罵声とともに転載された。
 一連の批判に、朝日記者は、「うーん、国民一人ひとりが侵略や植民地支配について謝り続ける必要があるなんて僕は全く思ってないし、一言も書いていないんだけどな」と釈然としない様子だ。
 以下略、全文はソースへ
http://news.infoseek.co.jp/article/20150817jcast20152242841/

 

 戦前、戦争を煽りまくっていた朝日新聞の罪。国民は許してくれたのか?他に情報媒体が無い時代であるから今よりもこの罪は大きい。

「この世の楽園」と北朝鮮を絶賛していた罪、多くの日本人妻がこのフレーズに騙されて北朝鮮で処刑されたり苦労している罪。

 慰安婦誤報で日本人が被った不名誉を永遠に朝日新聞は償わねばならない、ということである。

 また、当時日本と戦争していたのは中華民国=台湾であり、台湾に聞いてみよう。共産党は逃げ回っていたではないか。ここでも捏造か?

 朝日新聞は自分の記事に責任もつ必要がある。ドイツの戦後処理が理想であるならば、戦争応援の新聞は廃刊になっている。

 個人の謝罪が必要ないなら、なぜ韓国への土下座修学旅行を非難しないのか?これこそ個人への謝罪強要である。世代の異なる学生に強要している。

 現在の日本では主権在民が憲法の原則である。国民一人一人の集合体が日本という国体なんだが日本という国に「謝罪し続けろ」というのは国民一人一人に言っているのと何ら変わらないとの書込みもあった。

 朝日新聞は全ての記事を記名記事にして責任の所在を明確にしなければ、朝日新聞社法人としての管理責任ではなく、朝日新聞社法人の主張でありその記事の責任をも取ることになる。

 じゃどういうつもりで書いたんだと聞かれたら答えられないんだろ? との見事な書込みがあった。国民に解り易く、主語+述語程度の文章で回答して欲しい。余計な修飾語や否定形や仮定法などを使わず、単純明快に誤解が生じないように答えて欲しい。

 所詮、中国様の指示もしくは共産党への夢から抜け出せない連中が作る新聞社と多くの国民は認識している。慰安婦捏造(多くの国民がそう思っている)で信用など地に落ちている事にまだ気付かないのか?

 経済が破綻し最早終了していることに気付かない隣国とメンタリティーが極似しているようだ。所詮はご都合主義、朝日新聞はやはり廃刊に追い込まねばならいようだ。朝日新聞に広告が掲載された商品は不買すれば良い。新聞も取らなければ良い。

 

コメント (1)
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