2015年8月25日、中国は9月3日に行う抗日戦争勝利記念行事と軍事パレードに出席する各国首脳の名簿を公開した。首脳外交が展開されるが、習近平(シー・ジンピン)国家主席がホストを務めるこの外交舞台には韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領やロシアのプーチン大統領など30カ国の首脳が出席するものの、米オバマ大統領や安倍首相は出席しない。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。
「安倍の顔を見ると吐き気がしてくる」
「米国側の陣営は英仏などの先進国。中国の友好国はレベルがやや低い」
「中国も日本の植民地になっていたのに、何が抗日勝利だよ。本当の戦勝国は米国だろう」
「日米が出席しないのはいいとして、欧米各国が出席しないのに、朴大統領は行くのか…やばいだろ」
「これでわれわれは国際社会で孤立だよ」
「日本の孤立はまだ現実になってないのに、本当に孤立したのは韓国と北朝鮮になってしまった」
「コウモリのような韓国はどの陣営からも歓迎されない」
「米中間で身動き取れず、コウモリ扱いされる韓国。残念だ」
「われわれ韓国も代表団を派遣しなくていい。現地大使館から出席させれば体面は保たれるはずだ」
(翻訳・編集/岡田)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000041-rcdc-cn
もう遅い、米国も「韓国は裏切り者」と見て行動している。朝鮮戦争の米兵の戦死者が哀れである。日本もGHQの要請で機雷掃海を行い戦死者を出している。未だ自衛隊も無い時代である。1950年代に海外派兵を行っているのだが、これは良いのか?
しかもその朝鮮戦争で北朝鮮の後ろにいたのが中国である。クネクネは何を考えているのであろうか?
いやこれは日米にとりある意味良いことである。韓国が完全に「敵」側になったということである。今までのように、獅子身中の虫みたいな、そしてどちら着かずの状態ではなくなった。敵味方がハッキリしたということである。
在韓米軍の撤退はこれで加速するであろう。更に在日の徴兵に拍車がかかる。今回の北朝鮮とのゴタゴタで在日の徴兵に拍車がかかっていたのに更にかかる。
そのための住民登録(韓国)であったのだから、その後経済状況の悪化で在日の資産に目をつけたのだろうが、本来は徴兵目的で始まったのが7月9日問題である。2012年7月9日に施行された在日外国人の所管が法務省から総務省に移管され手続きをやり直すために韓国の住民票の提出をもとめた、それに便乗した韓国の法律である。目的は在韓米軍の撤退の穴埋めに在日を当てようと徴兵すれば数だけは補えるためだ。当時は民主党政権で$1≒¥70の韓国のための政治を行っていた。民主党は言い訳は良い「政治家なら結果に責任を持て」。80年代良く耳にしたフレーズである。
出席国の大半が第二次世界大戦とは無関係国である。習近平総書記の隣で記念写真に写ったら良い。新枢軸国の完成である。
おめでとう、中国の小学校の社会科の資料の地図にある「南朝鮮省」の誕生である。通貨も「元」となるのか?ウォンも元も国際市場から相手にされていないから同じか。
中国の小学校の社会科の資料
しかし、あれほどクネクネの中国の抗日戦争勝利記念行事と軍事パレードに出席を煽っていていざとなったらビビリまくっている、朝鮮民族の特徴か。