移民に関しエジプト人のフィフィ女史が興味深いことをツィートしている。
特亜三国以外の国の方で法を守り社会のルールを守る方には日本国民は寛大である。中国は「国防動員法」があり家族を人質に採られている在日中国人が、中国共産党の意向に逆らうのは容易なことではない。指示があればスパイ活動や破壊活動に手を貸さねばならない、そういう法律である。韓国人は過去の悪行の数々国会で警察庁長官が凶悪犯の6割以上が在日韓国・朝鮮人と質問に答えている。帰化人まで入れれば8割いや9割との憶測もある。このようなマイナス面を経験している以上難民受容れは困難である。
国連もパン事務総長が「公平な組織ではない」との発言があった、しかも自分が出した国際手配の犯の南スーダンの大統領と同じひな壇に立った。こんな組織に先ず資金提供を停止するべきである。日本は10%以上で米国に次いで国連に資金を入れている。少なくとも日本とドイツは国連への資金提供は常任理事国より多くてはいけない、権限とコストとが釣り合わない。等価交換が国際社会の基本である。
「『人道的』と言う言葉と『正義』と言う言葉が、最も血を欲しているのは世界史のいろは」である。大量の血を流す覚悟がある者だけが「『人道的』と言う言葉と『正義』と言う言葉」を使っても良いと思われる。
道端に捨てられている子犬が「可愛そう」と思い最後まで面倒見ることができないのに情を注ぐ、この無責任な行為を仏教では「惻隠の情」と言って戒めている。
移民問題の突破口としてこの難民問題を持ち出したのが、中東政策で失敗?何もしなかった歴史上最低の国連事務総長と評判の高い(国連内でも)、パン事務総長である。
経団連が移民推進ならば、第一次に最終的に受容れた企業が、「移民が起こした犯罪被害も含め帰国するまで無限責任を負う」というならば国民の理解も得易くなるであろう。
フィフィ女史が言う通り、先ず外国人への生活保護やめるべきだ。最高裁判例がでているのである。支給を続ける自治体は違法行為と言うことになり、行政不服訴訟の対象となる。オンブズマンはなぜ発言しない。お察し!