イラン政府、完全に革命防衛隊を統治できず

イラン軍がロケット弾攻撃を再開して中東情勢が更に悪化　既に負傷者が出ているとCNNが伝える

CNN Breaking News
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@cnnbrk

Eight rockets hit Iraq's Balad Air Base today, wounding four Iraqi air force officers
https://
cnn.it/36KBGJO
 
オマーン国王カーブース・ビン・サイードが崩御された今、イランと話が出来る人物はいるのか？
イランも革命防衛隊が独走している状況でイラン国民は戦争を望んでいない。が、しかし最早他国と戦争か内戦かの二択しか無い様だ。
内戦はイラン国民vs革命防衛隊と言う図式。
「せっかく空気読んで手打ちになりそうだったのに・・・
これでアメリカも引けなくなっただろ
誰が得するんだよ、この展開は」との書き込みが秀逸。
「革命防衛軍潰しの理由が出来たな。
おとなしくしていれば良かったのに、これじゃハメネイも無事じゃ済まんよ。」との書き込みに座布団3枚。
「軍と革命防衛隊は別の存在で、コントロール不能だったからな……。
コントロールする為にあの司令官を協力して始末したのに、結局暴走したままでコントロール不能だったって事だろ」との書き込みに座布団1枚。
「これだと約束取り付けても反古にされるし潰すしかないんじゃね」との書き込みが秀逸。
「折角、収まりそうな雰囲気があったのに残念。
米国がどう反応するか。
過激派、革命防衛隊など争い好きなグループがいることが問題。」との書き込みが秀逸。
「完全にシビリアンコントロールが出来てないね
過激派だから仕方ないか…」との書き込みに座布団3枚。
ムスリムは自浄作用がないのか？故にタリバンなども放置している。
これは国vs国の戦争より、テロリスと掃討作戦に持ち込めれば、米軍は犯罪者を倒すためにバーグ陸戦軍縮条約による武器の使用制限が無くなる。
大砲で人間そのモノを狙っても良くなる。また、米軍考案のラード(豚の油)塗付の銃弾で革命防衛隊を攻撃する事も可能となると。
タリバンと革命防衛隊とを集めて一気に叩くなど米国はシナリオを多く用意していると思われる。

露が新兵器で存在アピール

　《　ロシアのウラジーミル･プーチン大統領は１月９日、クリミア半島沖の黒海で行われたロシア海軍の演習を視察した。

　プーチン大統領と同行のセルゲイ･ショイグ国防相は、ミサイル巡洋艦｢マーシャル･ウスチノフ｣に座乗、黒海艦隊とムルマンスクに司令部を置く北方艦隊の合同演習を視察した。　 》　

ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200110-00010000-aptsushinv-eurp

イランの革命防衛隊に見せつけたのかな？
「露は健在ですよ！」とのシュプレキコールか？
「アメリカのイラク戦線が終了したから次を警戒してるのか？」との書き込みに座布団1枚。朝鮮半島など石油も出ない不毛な土地などより、石油がある中東情勢の方が露にとだても関心事である事は確か。

機体下にあるミサイル

「Kh-47M2キンジャール
射程2000km以上
速度マッハ12
半数必中界1m
パトリオット、THAAD、イージス・アショアの迎撃を完全突破可能
ヤバスギワロタ 」との書き込みに座布団1枚。
イランは隣国だからね、そこに米軍基地が出来るのは好ましくない露。
「もう今やミサイル、ロケット全盛期に入ったな
射程も伸び、命中率も格段に向上しててこの間のイランの中距離弾道ミサイルですらかなりの命中精度でおそらく更に上がる
水上艦、航空機には過酷な時代でミサイルに兵器の主役が移りつつある」との書き込みに座布団3枚。
「これだからトランプがアメリカ海軍第二艦隊を復活させたんだよ！
北大西洋で再びロシアの活動が活発化しているからね。
トランプがいい仕事をしてますね！」との書き込みが秀逸。
各国が新たな兵器の実験場を探している。イランになるのか？朝鮮半島か？
まるで第二次世界大戦直前に起こったスペイン内乱を期待している様だ、その時も親兵器の実験場だったからね。

中国で、共産主義国家で大リストラ

1/6(月) 18:23配信 ニューズウィーク日本版
　毎年末になると中国企業も1年間の出来事を「整理」する。ユーザーが10億人を超える最人気SNSの微信（WeChat）も2019年の人気投稿トップ15を発表した。第1位は「就職10年、年収100万元、でもリストラはたった10分間──時代があなたを捨てるとき、ひとことも掛けない」という長い投稿だった。
　「中国ネットの厳冬期」と呼ばれるIT分野の大規模リストラは2018年末に始まった。2019年に入ると、騰訊（テンセント）は中間管理職の10％を降格に。網易（ネットイース）も部門によって30～50%の人員削減に踏み切り、新浪の「新浪閲読」部門はなんとリストラ率90％…...これ以外にも京東商城（JDドットコム）、滴滴出行が続々とリストラ計画を実行した。20年前には新進気鋭で、以来絶好調だった中国のIT分野は早くも「中年の危機」に陥っているようで、人件費削減しか危機を乗り越える方法がない。　
　IT企業さえそうなら、製造業はなおさらだ。投資環境の悪化や市場規模の縮小で近年、中国から外資系企業の撤退は増える一方。中国の製造業も「融資難、重税、高コスト、環境問題そして米中貿易摩擦による輸出減少」という5大危機に直面している。世界の自動車市場の低迷で、各国自動車メーカーのリストラは今後数年で合計8万人以上とブルームバーグは予測している。中国は真っ先にこの打撃を受けるだろう。
　大規模リストラはすなわち大規模失業で、大規模失業は社会不安をもたらす。不安定な社会は動乱につながりやすい。こういう連鎖を中国政府は一番怖がる。そのため近年、中国の「維穏（治安維持）費」は毎年増えている。
（以下略）
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200106-00010006-newsweek-int

「中国企業で大規模なリストラが起きてて、景気がドンドン悪くなってるみたいです！2018年末からリストラの波は始まってて、IT企業だけじゃなくて製造業でも増えてるそうです！テンセント以外は、知らない企業ばかりなんですけど・・・。」との書き込みが秀逸、共産主義って倒産やリストラなんて無いと言うのが謳い文句では無かったか？
倒産やリストラがあるのに共産主義とはこれ如何に。
「金融業なんかではよく見る光景だと思うけど、ITや製造業でもそうだとさすがに中国民も不満をためるしかないだろう。金融はそのリスク込みでの高年収なわけだから。いくら中国企業の初任給が高いと言っても金融に比べたらたかが知れてる。」との書き込みに座布団1枚。
中国の「国家債務の金額もいつの間にか報道されなくなったし、どんだけ都合悪い状態になってるんだかという話だな。」との書き込みが秀逸。
不都合な事は無かった事にされる中国。
中国の債務は「少し調べた感じでは、やっぱり「1京円」という報道が一番大きい金額ですね・・・。総債務なので、国家債務とは違うと思うんですけど。」との書き込みが秀逸。
それが弾けたら世界恐慌必至だな。
「中国は経済の落ち込みが顕著ですので、この件に限らず様々な景気浮揚策を講じるようです。外国資本による石油などの資源開発を今年の5月に解禁する方針も明らかにしました。トランプ氏との合意に含まれる事項の一部と考えられます。」との書き込みに座布団3枚。