熊本南部水害、マスゴミの取材を恐れる被災民

熊本5人死亡 16人心肺停止　大雨で河川氾濫や土砂崩れ

3日夜から4日にかけて降り続いた記録的な大雨により、甚大な被害が出ている熊本県では、これまでに5人の死亡が確認され、16人が心肺停止となっている。

活発な梅雨前線により、3日夜から記録的な大雨が降り続いた九州。

熊本県では、天草市牛深で1時間に98mm、芦北町で86.5mmなど各地で猛烈な雨が降り、河川の氾濫や土砂災害など大きな被害が出ている。

7/5(日) 6:57 Yahoo!ニュース 

先ずは亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

「報道は結構だが、日本で一番コロナに感染してる東京から大集団に取材に来るのは厳に慎んでもらいたい、地方には高齢者が多数住んでおり、あなた方がコロナを感染させる危険性も多分にあるって事くらい強く認識しておくべきだ、九州の系列局やNHKも熊本の放送局だけが取材するって徹底していただきたい。

東京からこの手の取材団が大挙してくる、そう言う時は同じテレビ局でも番組ごとに取材チームがやってくる事が多々ある、そうすると同じ放送局相手に地元住民や行政が同じ事を何度も喋る羽目になる、こんなバカなことも絶対に止めるべきだ。」との現地の方と思われる書き込みが秀逸。

今やマスゴミの取材など災害の一部と認識されている。

熊本地震の時の取材が酷かったせいだ。

現地のコンビニで食料の買占め、ガソリン購入の列への割り込み、避難所での撮影(無許可)などなど熊本県人のマスゴミに対する不信感は大きなモノがある。

ＴＢＳの取材トラブル、ボランティア受け入れ待ったがかかっていた状態でなぜピースボートの方がボランティアとしてインタビューを受けていたのか？ＴＢＳの立ち位置が明確化した事件だった。

関西テレビは謝罪文まで出した。

しかし有印でないのね！

地元の方々にすればまたマスゴミが来るとの恐怖が走る。

「状況を把握する報道が進まないことを嘆く人もいるようだが

救助活動とか
避難した人たちが少しでも良い状態の暮らしができるとか
そういうことの妨げになるよりはよほど良い。
まずは自衛隊や消防団や警察や公務員をはじめとした方々の無事な活躍を祈るばかり。」との書き込みに座布団1枚。

民主党当時の「コンクリートから人へ」は間違いだった事が証明された。

民主主義は国民全てがその責任を命で賄う必要が出てくる。投票とはそれ程重いモノだ。目先の利益に釣られては、自らの命でその投票の責任を負う必要が出てくる事があると言う事だ。

日本市場で韓国企業が息も絶え絶えな状況に陥る事例が相次ぎ、関係者が激しく憂慮

日本で製造業者を運営するＡ代表は最近もどかしい思いから夜眠れずにいる。 

韓国製は中国製よりもコスパが良いため着実に一定の市場シェアを維持してきたが、最近需要を中国製品が代わることが大きく増えたためだ。Ａ代表は「日本の顧客が製品のレビューをする際に韓国製を暗黙的に避けているのではないかと心配」とし「社内での解決策もなく気をもんでいる」と述べた。 

凍りついた韓国と日本の関係に新型コロナウイルス感染症（新型肺炎）による入国制限まで重なり、日本で事業を行う韓国企業の苦境が深刻化している。 

２５日、全国経済人連合会（全経連）によると、駐日韓国企業の９５．７％が韓日間の相互入国制限措置で事業に悪影響を受けていることが分かった。 

９～２２日に実施したアンケート調査の結果だ。日本は４月３日から新型コロナの感染拡大防止を理由に韓国人の入国を全面的に禁止し、韓国も日本へのビザ免除措置とビザ効力停止などで対抗している。 

事業に不便を与える分野としては「事業の現場訪問および管理が困難」が４４．９％で最も多く、「既存の取引先とのコミュニケーションが困難（１３．５％）」、「専門人材の交流が困難（１３．５％）」が続いた。 

これといった代案もない。とり急ぎ「ビデオ会議などのオンラインコミュニケーションを拡大した（３８．３％）」という企業が多かったが、現時点では特に代案がない（３１．９％）」という回答も同水準だった。 

これを受け、企業４社に３社（７７％）はことしの売上高が昨年に比べて減少すると予想した。企業の９９％は下半期にも相互入国制限措置が続けば、ビジネスにマイナスの影響を及ぼすと予想した。 

日本国内の事業が苦境を迎えたのは、新型コロナの前に昨年７月、日本の韓国輸出規制により両国関係が悪化の一途をたどった影響が大きい。 

駐日韓国企業の３社に２社（６９．１％）以上が韓日相互輸出規制以降、日本国内の事業環境が以前に比べて悪化したと答えた。これは「影響なし」という回答（３０．９％）の倍以上であるうえ、「好転した」という回答はまったくなかった。 

輸出規制が現地進出企業にも非常に否定的な影響を与えているのだ。 

日韓関係の悪化にも関わらず日本事業を維持する理由としては「日本市場（需要）の重要性」という回答が４７．９％と最も高かった。続いて「韓日関係にもかかわらず収益創出が可能（３９．４％）」が続いた。 

現在の両国関係の悪化にもかかわらず、企業の立場としては日本市場の長期的な重要性を放棄することはできないと判断しているということだ。 

現地への進出企業は今の状況ではビジネスの隘路を改善するためには「中国とのファストトラックレベルで企業の入国制限緩和が必要（４３．６％）」は訴えた。 

特に▼友好関係を困難にする政治的発言や報道を自制し▼韓日間の輸出規制を改善し▼韓日間の物流・運送等を円滑にしなければならないと述べた。 

全経連のキム・ボンマン国際協力室長は「両国が相互入国制限の緩和との関係改善のための積極的な努力をすることを願う」と語った。 

続けて「韓日関係の悪化にも企業関係者が日本市場の重要性を強調しているため経済界レベルでも円滑な事業継続のために日本経済界との交流を維持していく」と強調した。 

全経連はことし下半期に在韓日本大使を招待した会員企業懇談会を準備しており、日本の経団連と１１月６日にアジア域内の民間経済団体の集まり「アジア・ビジネス・サミット」を開催する予定だ。 


中央日報/中央日報日本語版　2020.06.25 14:27 
https://japanese.joins.com/JArticle/267438

それを自業自得と言うのだ。韓国人が自ら招いた結果に過ぎない。

「自業自得過ぎて草ｗ」との書き込みに座布団1枚。

「朝日新聞も苦境なんかね？？？？？？？？？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」との書き込みに座布団3枚。その書き込みに応える「表稼業としては、ドル箱の高校野球中止は痛いだろうな 

コロナで広告収入激減のところに持って来ての」との書き込みに座布団3枚。

「中国製の質が良くなって韓国製より安いんだから買わねーわな 
それを日本が悪いと言い続けるだけ」との書き込みが秀逸。技術力を上げるか付加価値を付けるかの努力もない韓国製品。

「用日お断り。日本の経済圏に韓国は不要だ。」との書き込みに座布団3枚。都合の良い我田引水はいい加減にして頂きたい。

「半島では日本製品の不買運動しているというのに？ 

韓国いらね。Ｗ」との書き込みに座布団1枚。

マスゴミが幾ら韓国押ししようが、TVを見て動く購買層(若者)の大半がTV離れしているのが現実。

企業の広告宣伝費もネットの方に傾注し始めている。

親韓産業は益々日本国民から見捨てられるだけ、日本国籍のないマスゴミが言う「市民」とやらがどんなに騒いでも韓国を支持する馬鹿はごく少数。

「ノージャパンはやるけど反撃は許可しないニダ。」との書き込みに座布団1枚。

「当たり前。 

こっちの悪口しか言わない奴が売ってる物なんか買いたくないだろ。」との書き込みが秀逸。

安倍のマスクに感謝する女子高生はネットウヨだ！と激昂するパヨク。

 I AM MOT ABE 

肉球薪党

@tamut1227

何だこのネトウヨ動画は！

女子高生がアベノマスクに絵を描いて #安倍総理ありがとう のタグを付けた動画がTikTokでバズっているだと！ふざけやがって心の綺麗なネトウヨ女子高生め！そんな素敵な事をした所で私は超絶感動したりなんか絶対しないからなネトウヨ！

https://

vt.tiktok.com/DEwo6q/

パヨクが大荒れ！これパヨクからすれば逆効果ではないのか？

根本的な感覚が日本人とは大きく異なるため理解できないのかな？

「いいね❗ネトウヨ‼️」とのリツイートみに座布団1枚。

「素晴らしいですよね✨

ネトウヨ女子高生に喝采を👏‼︎」とのリツイートが秀逸。

「最近の女子高生はけしからん！実にけしからん！

こんなネトウヨ動画は拡散してやる！w」とのリツイートに座布団3枚。

と、パヨクを遊んでいるリツイートが多数ある。

「TikTokなんぞでバズったりしたら、中国にアベが人気ある事がバレてしまう。

タムちゃん 、女子高生に手出しちゃダメ🙅🆖⤵️だよ」とのリツイートに座布団1枚。

「良かった良かった。

汚い大人に毒されていない子供達がいて。

このまま、感謝の心を忘れないで大人になって欲しい。」とのリツイートが秀逸。

「すごい、さすがに高校生、良いアイデアだね。感動、感動。」とのリツイートに座布団3枚。

「日本の女子高生は素晴らしい‼️感謝の言葉のハッシュタグまで付けて...誇らしいです！」とのリツイートに座布団1枚。

若者のTV離れは本当だった様だ。ネットがそれに替わった。

TVのヤラセや嘘がバレバレになり、特亜三国のプロパガンダ機関と言う事も公然の秘密となった現在、パヨクは歯ぎしりしている状況だ。