7/17(金) 6:51配信 中央日報日本語版
「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の相手をするのは本当に好きじゃない。韓国人はひどい人々だ」
米国のドナルド・トランプ大統領が今年2月にこのような話をしたという主張が出てきた。「韓国の婿」というニックネームを持つ米国メリーランド州知事のラリー・ホーガン氏がワシントン・ポスト(WP)に16日(現地時間)に寄稿した文章『一人で戦うこと(fighting alone)』でだ。この中には、トランプ氏の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)への対応失敗、ホーガン氏が新型コロナ診断キットを韓国から空輸した過程などの内容も含まれている。
トランプ氏の韓国非難発言が登場したのは2月7日。共和党州知事協会がワシントンDCで主催したトランプ氏との夕食会でのことだ。トランプ氏は「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の相手(dealing with)をすることは本当に好きじゃない。韓国人はひどい人々(terrible people)だ」としながら「なぜ米国がこれまで彼ら(韓国)を保護してきたのか分からない。彼らはわれわれに金を出そうとしない」と不平をこぼしたとホーガン氏は伝えた。当時は、韓米防衛費分担金協定締結の日程がずれ込み、米国が在韓米軍韓国人勤労者の無給休職カードを持ち出して韓国を圧迫していた状況だ。
夕食会にはホーガン氏の韓国人妻であるユミ・ホーガン氏も同席した。ホーガン氏は「トランプ氏が母国(韓国)のことを侮辱する間、妻はそこに座っていた。私は妻が傷つき、とても気を悪くしていたことを察知した」とし「妻はその場を離れたいと思っていたことを私は知っている。だが、妻は礼儀正しく静かに座っていた」とした。
トランプ氏はこの夕食会の席で韓国を非難したのとは対照的に、習近平中国国家主席をどれほど好きか、安倍晋三首相とゴルフをすることがどれくらい良いか、金正恩(キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長とどれほど関係が良いかなどについて話をしたという。
一方、ホーガン氏は当初11月の米大統領選挙を控えて共和党予備選挙に参加することが有力視されていたが、昨年6月、WPとのインタビューで不出馬を宣言した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ec0cd7008853ad8abbb8455ed2463cc0f135c90e
記事はトランプ大統領を舐め過ぎていないか?ホーガン氏出席などトランプ陣営は折込み済みだぞ!トランプ大統領はそんなに甘い人間ではない。
これはトランプ大統領の本音であり、ボルトン元大統領補佐官の回顧録と連携しているような気がする。
ホワイトハウスに在籍した閣僚級メンバーで朝鮮民族が好きな方は過去にいたのか?フーバー大統領も門前払いしているぞ!民主党のトルーマン大統領は朝鮮総督府の引渡しを日本政府に求め新大韓帝国(仮称)による大局旗を降させ日の丸を掲揚させ、そして星条旗と交換させている。

朝鮮総督府に置いて日の丸から星条旗に掲揚された写真
韓国人が現在自国で教育している様な韓国人が日本と戦って領土を奪い返した事実などない。
歴史の嘘も漢字が読めないため検証すら出来ない韓国人。
ハングルは世界最高な文字と言いながらシソーラス(同音意義語)に対応が困難と、4年前のサムソン電子の株主総会で定款の変更において誤解を防ぐため漢字を使用したら株主の殆どが読めなかった事は当時有名な話しだ。