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社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

韓国紙「米軍戦闘機が旭日旗をつけて南シナ海訓練 韓国への配慮はないのか」

2020-07-13 00:00:00 | 外交と防衛
旭日模様の旗は日本軍国主義の象徴であり第二次世界大戦中、日本軍が使った戦犯旗だ。まだ日本陸上および海上自衛隊の軍旗として使われている。 

米軍の旭日模様使用は過去にも議論になったことがある。数年前、有事の際、韓半島に展開することもできる日本駐留米軍部隊が旭日模様を部隊マークに適用したことが知られて国内で批判世論が起きた。しかし、私たちの国民感情とは異なり米国人にとって旭日模様は日本を象徴する模様程度と認識され、当時は特別な後続措置なしで論議はだんだんなくなった。 

去る2014年、議論になった旭日模様を借用した米軍部隊マーク。チェ・ジェチョン元議員室提供

今回公開された写真の艦載機の模様もやはり特別な問題意識なしで使われた可能性が高い。該当艦載機は空母ロナルド・レーガン号を旗艦とした第5空母打撃群所属で現在、日本の岩国飛行場に駐留中だ。駐屯地を現わす象徴として旭日模様を尾翼に描いたと見られる。 

同じ飛行大隊所属艦載機の過去の写真に旭日模様がないことから推して、簡単に消して再び塗ることを繰り返す程軽い「デザイン」程度でもある。 

しかし、今回公開された写真の中で尾翼塗装は非常に定石的な図案という点で過去と異なる。議論になった当時、旭日模様の比率が違ったり、中央部の円形が一部、あるいは全て遮られて批判を避ける素地があった。米軍は旭日旗を戦犯旗と認識せず、軍の象徴と塗装は各国の固有権限という立場を守っている。 

しかし、海外駐留部隊の場合、駐屯地住民の情緒を考慮して部隊の象徴や軍用機塗装を変更したこともある。日本に駐留している米軍は韓半島もやはり作戦区にするだけに旭日模様に対してつらい記憶がある韓国に十分配慮していない、という批判が引き続き提起される理由だ。 

https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2020070615100000801 


敵前逃亡の韓国軍には騎士道や武士道と言う哲学は理解出来ない。
旭日旗を批判し始めて10年ぐらいではないか?
「キソンヨンの嘘がばれたという悲しい記憶がある」との書き込みが秀逸。
「すげえよな 10年で妄想が事実化されるんだから 恐ろしい国だよ韓国は」との書き込みに座布団3枚。
配慮する必要あるか?」との書き込みに座布団1枚。
日韓断交は日本人の悲願」との書き込みが秀逸。6月末までだった韓国人の入国禁止措置が7月末まで延長された、このまま韓国人の入国を禁止して頂きたい。
米国も切り捨て様としている様だ。ハリス駐韓米国大使はその為に赴任した様だ。
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中央日報 桜井誠が18万票、日本国内の「嫌韓感情」拡散に懸念 [7/6]

2020-07-13 00:00:00 | 社会常識と教育
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.06 13:07 

5日に行われた東京都知事選挙で現職の小池百合子知事の再選が確定した中、嫌韓主義者である桜井誠氏も17万9000票 
(得票率2.92%)を得たことがわかった。少数政党出身では最も多い得票で、日本国内の「嫌韓感情」拡散を懸念する声が出ている。 

桜井氏は在日韓国人に対するヘイトデモとヘイトスピーチを主導する「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会長を務めた極右人物で今回の選挙には偽装政党である日本第一党党首の資格で立候補した。 

桜井氏は今回の選挙で予想より多くの票を得て主要政党が支援した候補らに続き5位を記録した。桜井氏は直前の2016年の東京都知事選挙では11万4000票を獲得した。今回は6万5000票をさらに得た格好だ。 

その上新型コロナウイルスの感染拡大などにより今回の投票率は55%と前回より4.73ポイント下落したことを考慮すると実際の得票力はさらに高まったという評価が出ている。 

桜井氏は在特会を組織して長く嫌韓デモを主導してきた。川崎市など複数の地方自治体でヘイトスピーチ規制条例を作るなど圧迫が加えられると本格的な政治活動を宣言し、2016年に日本第一党という政治団体を作った。その上で彼は街頭演説を口実にして人種差別的な発言を継続してきた。 

特に新型コロナウイルスの感染拡大以降は中国と中国人に対するヘイトスピーチに集中した。今回の選挙でも新型コロナウイルスを「武漢肺炎」。中国人を「支那人」と呼び、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために今後中国人観光客の入国を拒否し徹底的に排斥すべきと主張した。 

こうした背景のため今回の選挙結果をめぐり日本国内では「新型コロナウイルスで極右の声がさらに大きくなるかもしれない」との指摘が出る。政治評論家で作家の古谷経衡氏は6日にヤフーニュースに掲載された自身の記名コラムで、「桜井氏は、ゼロ年代から発生したネット右翼の中でも最も過激な『行動する保守』の中心人物であった。彼の得票は少なくとも東京における極右・排外主義者の動向を示すバロメーターと同一であると言って差し支えない」と指摘した。 

これに対し選挙で保守候補らに分散した極右の票が今度は桜井氏に集結した側面が強く、特に懸念するほどの現象ではないとの見方もある。 

https://japanese.joins.com/JArticle/267787?servcode=A00&sectcode=A00


韓国に於ける反日の実態など日本のマスゴミは「報道しない自由」を行使している。故に多くの日本人がその実態を知らない。
下の絵画は韓国の小学校からの反日教育の姿だ。


そんな韓国と仲良くなど出来る訳がない。
幾らマスゴミが世論操作しても日本人は最早騙されない。

こんなアホな事を公共の電波で発言する特亜三国のプロパガンダが蔓延っていたのが、情報の発信権を持ったネットのおかげで許されなくなってきた。
「法治国家の正統な政党を偽装政党とか訳のわからん呼称付けて呼ぶ国と友好関係築けるかよ」との書き込みに座布団1枚。日本では共産党も政党として認めている稀な先進国だ。米英独伊郷西などの国では共産党は違法。
明に共産党員と分かると入国が拒否される。当vlog2017.11.21に記載した様にシバキ隊の輩が米国入国を拒否されている。
「韓国内の『嫌日感情』が再び高まっている中で、日本国内の『嫌韓感情』だけ押さえ込んだところでどうにもならんよ。 
また子供達への『反日教育』も止めろと言っても止めないし、日韓関係は 永久に分離断交するのが正論だ。」との書き込みが秀逸、現在の韓国からの入国禁止措置をそのまま続けて頂きたいモノだ。
「俺は桜井氏のやり方には賛同できないし、都民であったとしても彼には入れてはないけど、 韓国のことは大嫌いだ。 
こういう人は確実に増えてると思う。 」との書き込みに座布団3枚。
「普段日本に嫌がらせしまくってる連中が日本の嫌韓感情に敏感って不思議やね 何なんだろうな?こいつら 」との書き込みに座布団1枚。
「日本に巣食う(反日)中国朝鮮人は嫌いだけど、桜井氏は劇薬っぽくてな。 
最近は取り繕ったような言動も多くなってきたし、敵を下に見過ぎてる感もある。 
街宣車と同じような印象だけが残ってしまうんだよな。」との書き込みに座布団1枚、しかし現在の日本はその劇薬でも手遅れかも知れないのだが。
「N国の立花より取ってるのが注目。 しかも、奥多摩地区の村 や 伊豆諸島など しょ島部でも 第4位の得票なのが特筆される。 それだけ嫌韓は都民の民意になってるな。 」との書き込みに座布団3枚。
韓国人はそもそも「日本が嫌韓になるような事しておいて、何が懸念だ!」との書き込みに座布団1枚。まあその我田引水が朝鮮民族の特徴でもあるのだが。


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地方税は日本人の為に使いたい、困惑する川崎国

2020-07-13 00:00:00 | 社会常識と教育
応援したい自治体に任意で寄付ができる「ふるさと納税」をめぐり、長らく静観を決め込んできた川崎市が寄付獲得と流出防止に向け、てこ入れを始めた。市民が各地に寄付したことで税収減は56億円(令和元年度)に達し、実質的に全国最多。「行政サービスの低下につながりかねない」と危機感を強めている。 

 「ふるさと納税によって流出している市税は、川崎市民のために使われる貴重な財源です」。昨年11月、JR南武線車内に掲示した市のつり広告だ。「切実だ」と理解を示す声が出た一方で、ほかの自治体への寄付自粛を求めるような内容は一部に波紋も広げた。 

 ◆充実の170品掲載 

 ふるさと納税の仲介サイトに、市のページを開設するなど寄付の新規獲得も強化した。記念品程度だった返礼品を抜本的に見直し、プロサッカー・明治安田生命J1リーグの川崎フロンターレのユニホームや、工場の夜景ツアーを追加。今や約170品を掲載する充実ぶりだ。 

 全国のふるさと納税寄付総額は平成20~26年度に77億~389億円と伸び悩んでいた。だが、菅義偉官房長官が主導して27年度に制度が拡充されると、総額は5127億円(30年度)まで一気に拡大。寄付した人は居住地に納める住民税が軽減され、人口が150万人を超える川崎市の税収減は、28年度の12億円から5倍ほどに膨らんでいる。 

 税収減だけでみれば令和元年度は横浜、名古屋、大阪の3市の方が多い。ただ、いずれも地方交付税を受け取っており、税収が減った分の多くは、国から穴埋めされる仕組みだ。川崎市は不交付団体で、穴埋めがされず、実質的な影響という点では全国ワーストといえる。 


 ◆風前のともしびに 

 さらに、昨夏に行った調査では「税収減になると、知らなかった」という川崎市民は実に6割。こうした状況にショックを受けた市側が、座視できなくなったというのが実態のようだ。 

 大規模災害などに備えて蓄えることから「自治体の貯金」とも呼ばれる財政調整基金も、平成30年度末の61億円から2億円ほどと、風前のともしびになっている。昨年10月に多摩川の氾濫や武蔵小杉駅周辺の浸水を招いた台風19号が発生。今年は新型コロナウイルスで補正予算の編成を迫られたのも原因で、感染第2波が懸念される今後の財政運営は盤石とは言いがたい状態だ。 

 昨年度の仲介サイトを通じた寄付は約3700万円。市は4月に資金課内に担当を設け、返礼品のさらなる拡充を図っている。土浜義貴課長は「待機児童対策や、ごみ収集といった必要な施策に使える財源の減少につながっている。大都市でも、財政は厳しい」と語った。 
https://www.sankei.com/region/news/200704/rgn2007040003-n1.html 


「市税は日本人の為に使って欲しい」と考えるのが声なき川崎市民の声ではないのか?
日本人にはなかなか適応されない「差別撤廃条例」など、川崎国は日本の自治体か怪しい所だ。
納税は日本人の為に使いたい」との書き込みが秀逸。
日本人を守らないならふるさと納税は別の市にするよなそりゃ…」との書き込みに座布団1枚。
市政が悪いんじゃね?」との書き込みに座布団3枚。
川崎から転出したいけど 
事情があって出れない層が 
ふるさと納税制度使って 
無言の抗議だよな」との書き込みに座布団1枚。
まさにサイレントマジョリティーによる反日行政への反撃だ。
当vlog2020.02.20に記載した様に川崎市はここまで酷い。北朝鮮拉致被害者横田めぐみさんのパネルを排除している。
明らかに特亜三国の影響が見受けられる。こんな市に税金を納めたくないと思うのは日本人として当然の行動だ。
日本人の税金を日本人のために使わない自治体に誰が税金払いたいと思うんだよ 
アホか」との書き込みに座布団1枚。
そんなことよりヘイト条例ニダ!」との書き込みに座布団3枚。
そのうち日本人が逃げ出すだろう 
自業自得」との書き込みに座布団1枚。
日本人よりも朝鮮人のための政治をやっているような所に納税したくないって日本国民の気持ちなんじゃね?」との書き込みが秀逸。
川崎市民が『川崎市に市税払いたくねぇ』って言ってるんだよ」との書き込みに座布団3枚。
「昔は、公害とヘドロの街。
今は、在害の街。」との書き込みが秀逸。
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