旭日模様の旗は日本軍国主義の象徴であり第二次世界大戦中、日本軍が使った戦犯旗だ。まだ日本陸上および海上自衛隊の軍旗として使われている。

米軍の旭日模様使用は過去にも議論になったことがある。数年前、有事の際、韓半島に展開することもできる日本駐留米軍部隊が旭日模様を部隊マークに適用したことが知られて国内で批判世論が起きた。しかし、私たちの国民感情とは異なり米国人にとって旭日模様は日本を象徴する模様程度と認識され、当時は特別な後続措置なしで論議はだんだんなくなった。
去る2014年、議論になった旭日模様を借用した米軍部隊マーク。チェ・ジェチョン元議員室提供

同じ飛行大隊所属艦載機の過去の写真に旭日模様がないことから推して、簡単に消して再び塗ることを繰り返す程軽い「デザイン」程度でもある。
しかし、今回公開された写真の中で尾翼塗装は非常に定石的な図案という点で過去と異なる。議論になった当時、旭日模様の比率が違ったり、中央部の円形が一部、あるいは全て遮られて批判を避ける素地があった。米軍は旭日旗を戦犯旗と認識せず、軍の象徴と塗装は各国の固有権限という立場を守っている。
しかし、海外駐留部隊の場合、駐屯地住民の情緒を考慮して部隊の象徴や軍用機塗装を変更したこともある。日本に駐留している米軍は韓半島もやはり作戦区にするだけに旭日模様に対してつらい記憶がある韓国に十分配慮していない、という批判が引き続き提起される理由だ。
https://www.hankookilbo.com/News/Read/A2020070615100000801
敵前逃亡の韓国軍には騎士道や武士道と言う哲学は理解出来ない。
旭日旗を批判し始めて10年ぐらいではないか?
「キソンヨンの嘘がばれたという悲しい記憶がある」との書き込みが秀逸。
「すげえよな 10年で妄想が事実化されるんだから 恐ろしい国だよ韓国は」との書き込みに座布団3枚。
「配慮する必要あるか?」との書き込みに座布団1枚。
「日韓断交は日本人の悲願」との書き込みが秀逸。6月末までだった韓国人の入国禁止措置が7月末まで延長された、このまま韓国人の入国を禁止して頂きたい。
米国も切り捨て様としている様だ。ハリス駐韓米国大使はその為に赴任した様だ。