社会科学上の不満

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外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

台湾軍に浸透していた中国の工作員

2023-01-10 00:00:00 | 外交と防衛
伝えられるところによると、中国は戦争が始まった場合に降伏するために台湾の将校に支払った。 

 報告によると、歩兵大佐は月に約1,300ドルを与えられたInfantry colonel was given nearly $1,300 a month, reports say台湾は長い間、より大きな隣国からのスパイ活動の脅威に直面してきたTaiwan has long faced espionage threat from bigger neighbor台湾の攻撃車両は、屏東での軍事演習中に中国による水陸両用上陸をシミュレートしています。 


スパイ防止法が必要な訳

何を驚く?そんな工作員当然いるだろう。日本国内にも多数放置されているではないか?
日本にもNHKをはじめマスゴミには数多くの工作員の手足となる下請けが入り込んでいる。国会議員や官僚の中にもね。一時期チャイナスクール出身者でなければ出世出来なかった外務省とかね。
日本には余裕で中国スパイだらけだけどなw」
との書込みが秀逸。
米国は孔子学院をスパイの拠点として潰したぞ!文科省はそれが出来ない。

「自衛隊にもいたよなロシアスパイの手先になってた奴」との書込みに座布団1枚。
北朝鮮のスパイなんて赤坂界隈にはゴロゴロしているぞ。
「自衛隊の内部もスパイだらけ。 
中国人種妻を持つ隊員を実態調査して、調査員が愕然としたという。 
自衛隊倉庫の空対空誘導弾も、使えないように破壊工作されていた。 
状況はかなり深刻。」との書込みに座布団3枚。
「まあ確実にロシアを反面教師にしているだろうなあ中国共産党 
反撃する意思をくじくにはこうする、西側の支援をどうやって断つかとか 
色々模索しているんだろう」との書込みに座布団1枚。
「如何に堅固な要塞があっても平和主義が蔓延すれば、その要塞は落とせる」と中国の兵法にある。
中国人を軽く見ていると手痛いシッペ返しを喰らうぞ!そんな甘い民族ではない。


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