社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

露軍のバックフィアーT u-23M3が墜落

2024-04-22 00:00:00 | 外交と防衛
KAITO @Balance of power@kaito_442 
プレスリリース発表 
Tu-22M3バックファイア爆撃機をウクライナ軍が撃墜


JSF@rockfish31 
4月19日ウクライナ空軍司令官ミコラ・オレシチュク中将の報告。「空軍の対空ミサイル部隊がウクライナ国防情報局と協力して、長距離戦略爆撃機Tu-22M3を初めて撃墜した。」 

JSF@rockfish31 
ロシア軍は過去に2008年の南オセチア紛争でグルジア軍にTu-22M3を撃墜されたことがある。それ以来の空中戦闘損失。ただし南オセ「チア紛争では相手を舐めて長距離スタンドオフ兵器を使っていなかった油断があったが、ウクライナではKh-22超音速巡航ミサイルで遠隔攻撃していたにも関わらず撃墜された。

「無防備で突っ込んで来りゃ自衛隊でも落とせるわ」との書込みに座布団1枚。
何をほざいているのか?空自の空戦能力は米軍(空軍と海軍航空隊)のトップガンも舌を巻く。
今なら自衛隊でも極地戦なら圧勝できそうだなロスケに 
韓国軍でも勝てそう」との書込みに座布団1枚、それはどうかな?前回もっと古いTu-95が韓国領空を侵犯したが何も出来なかったよね。

Tu-95ベア
なおアメリカ軍『ステルス機や超音速爆撃機は退役させて70年前のB-52を延命させます!』」との書込みに座布団1枚、ステルスでレーダーに反応しなかったら砲艦外交にならないではないか。
ロシアだから味方撃ちじゃないの?」との書込みに座布団1枚。あり得る、露軍は何度もフレンドリーフィアーをやっているのか?
乗組員全員で亡命しようとしたら自軍に撃墜された説」との書込みに座布団3枚、その可能性も高いのが現在の露軍。
The Russian Ministry of Defense confirmed the crash of the Tu-22M3 in the Stavropol Krai.

"The aircraft crashed after completing a combat mission while returning to the base. Preliminary investigation suggests technical 

ロシア国防省はスタヴロポリ地方でのTu-22M3の墜落を確認した。 「航空機は戦闘任務を終えて基地に帰還中に墜落した。予備調査では、墜落の原因として技術的な故障が示唆されている。

露国防相いわく技術的な故障らしいな
なぜか火を噴いて墜落した"故障機"が増えないと良いな?」との書込みが秀逸。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« トルコ大使、クルド人は政治... | トップ | 国防動員法がある中国、それ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。