ドラマ「ブラッディ・マンデイ2」第6話

TBSドラマ「ブラッディ・マンデイ2」第6話を見てる。

サイトの閲覧数で被害者が殺されるって、最近似たような映画があったよね。
「ブラック・サイト」だっけ。
まんまパクってるのね。

妹パート、政府パートは相変わらずうざい。
Jは、思わせぶりにぶつぶつと呟いているけど、すべてお見通しなら、少しは役に立つことを言えと…。

いろいろと思わせぶりでいらいらする。
細かい設定を決めずに、先延ばしにしてるだけに思える。

テロリスト魔弾の射手について、ここまで来てもはっきりせず、残りの話の中で片付けようとしたら、
超やっつけになりそう。
神木隆之介がホーネット役？

いつもいつも文句たらたら書いるなら、見なきゃいいのにねぇ。
文句をつけるために見てるのか(´Ａ｀)
実は相当このドラマが好きなのか。
きっと、私みたいな年食った人間が見ていること自体が間違いなんでしょう。

にわか的にフィギュア・スケートを考える

私は浅田真央のフリーと、男子金メダリストのフリーくらいしか見てないんだけど、
どうも今の採点基準は難しいジャンプに挑戦しても、ミスをすると厳しく評価されて、
それより、ミスなく、そつなく滑る方が点数が良くなるらしい。
そのあたりについて、プルシェンコが怒っていたよね。
金メダルを取れなかった人が、採点基準に苦言を呈すると負け惜しみみたいに取られがちだけど、
気持ちは分かるなぁ。
そんな基準だと、みんな難しいジャンプに挑戦しなくなっちゃうじゃん。

採点競技だから、「傾向と対策」で、点を取れるようにプログラムを組むのは正しいでしょう。
でも果敢に挑戦する浅田真央の方が、見ていてわくわく、はらはらして面白い。人ごとだと特にそう思う。
もちろん、キム・ヨナは素晴らしかったんだと思うよ。見てないけど(-_-)

浅田真央が、トリプルアクセルを２回飛べたこと以外には満足していない、すごく悔いが残る、と
言っていたのは偉い。ネガティブな評価を公に言えるのは立派。
求められていた結果を出せていないのに、オリンピックを楽しめた、というようなコメントを
している人には苦笑いしてしまう。
ダメだったら、ちゃんとそれを認めて、公に、ダメだった、悔しい、と言えるのは偉い。

キム・ヨナが、もうオリンピックのことを考えなくて良いのがうれしい、と言っていて、
あちらはあちらですごく大変だったんだろうなぁ、立派だなぁと思ったよ。
国の期待を背負って、というのは大変だよね。

カンニチワ！

友だちへのメールの挨拶は、いつも「カンニチワ！」か「カンバンワ！」。
マイケルの日本語挨拶がそう聞こえるから。
真似して私も使ってる(^_^)
「おはよう」もマイケルが言ってたら、「アハヨオ！」とかになったのかなぁ。

マイケルのことを最近あまりブログに書いてないけど、日常にマイケルはいるのです。

気になる映画

王様のブランチで取り上げられた、今日から公開の「しあわせの隠れ場所」が気になる。
でも近くのシネコン3つの上映スケジュール見たら、どれも上映してない…。

公式サイトを見たら、上映館が少なめだねぇ。DVDが出るまで待つか…。

「ファンタスティック・フォー：銀河の危機」

評価：★★

昨日日テレ金曜ロードショーの「ファンタスティック・フォー：銀河の危機」を見た。

ジェシカ・アルバが痩せすぎていて残念。
顔がやつれて見える…。
でもかわいいな～。
「ダーク・エンジェル」好きだったなぁ。