good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「デモンズ2001」

2011-02-24 23:18:48 | カール・アーバン
評価:★★☆

ストーリー(Yahoo!映画より)
人類学の教授ハリーは、兄リチャードがカルト教団に殺されたことをきっかけにカルト教団を調べ始める。
だが教団はハリーのガールフレンドにも魔の手を伸ばす。唯一の味方は謎の美女ベニーだけだった。だが、
彼女はただの精神分裂症患者の可能性もあった。やがてハリーは教団の背後に恐るべき悪魔の存在に
気づくのだった。

グレン・スタンドリング監督
カール・アーバン主演

カール・アーバン目当てで「デモンズ2001」を見た。
相当の黒歴史と覚悟して見たら、思ったよりカール・アーバンは大変なことになってなかったよ。
物足りない…(笑)。
首輪付けられたり、鼻水垂らしたり、急所蹴られたり、ゴキブリ口に入れられたり、いろいろ
大変だけど…。

カール・アーバン、ちょっと太めでふかふかしてる。
この前年の「ミルクのお値段」ではあんなに初々しかったのに…。

妻は死んでなかったけど、学生はどうだったのかな。
妄想オチみたいになってるけど、カルト教団は本当にあった、という設定なんだろうね。

メイキングでしゃべってるカール・アーバンは好青年ぽい。
コメント
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