good day to Die

映画、ドラマ、小説、漫画、音楽についての感想等を
日記代わりに書いておくためのブログです。
ネタバレあり。

「ドラゴン・タトゥーの女」

2012-02-10 23:54:03 | 映画
評価:★★☆

ストーリー(Yahoo!映画より)
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、
ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)に
かかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。

デヴィッド・フィンチャー監督
ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、クリストファー・プラマー他出演

「ドラゴン・タトゥーの女」を見た。

スウェーデン版は1だけ見て、2、3は録画を放置中。
スウェーデン版をすっかり忘れてるので、比べてどう、ということは言えないんだけど、ハリウッド版は
リスベットがかわいい…ちょっとかわいすぎる気がする。
ルーニー・マーラは線が細いよねぇ。

リスベットの後見人にむかつきすぎて、仕返しするときスッとするのは、スウェーデン版もハリウッド版も同じ。

ダニエル・クレイグは、あんたほんとはスパイでしょ?と言いたくなる(笑)。

あと猫がすごくかわいかった!

ハリウッド版は映像はスタイリッシュで、キャストも華がある。
オープニングは、超かっこよかった予告編と同じく「移民の歌」のカバー曲が使われてた。

どんどん感想が適当になっていく…。

スウェーデン版の感想→ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
コメント (2)
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