『機動戦士ガンダム戦記』小説版を再読しました。
以前、コロさんに紹介された時に一度読んだのですが、その時はビルダーの編成の参考として斜め読みしただけだったので、今回は腰を据えて読みました。
改めて読むと、コロさんも言ってましたが、
「コンティ大尉が主役?!」
ってくらい、コンティ無双な話です。
隊長の重責やジノビエフとラドリーの心の疎通等、良いシーンは沢山あり、全体的にも林先生特有の「ほっ」とする雰囲気が味わえて、読めば読むほど味が出てきます。
にしても戦闘面という一面だけを見れば、やはりコンティ大尉が主役と言わざる得ない展開です。
これは、コンティ大尉を育成して「ハイゴッグ」に搭乗させねば?!
以前、コロさんに紹介された時に一度読んだのですが、その時はビルダーの編成の参考として斜め読みしただけだったので、今回は腰を据えて読みました。
改めて読むと、コロさんも言ってましたが、
「コンティ大尉が主役?!」
ってくらい、コンティ無双な話です。
隊長の重責やジノビエフとラドリーの心の疎通等、良いシーンは沢山あり、全体的にも林先生特有の「ほっ」とする雰囲気が味わえて、読めば読むほど味が出てきます。
にしても戦闘面という一面だけを見れば、やはりコンティ大尉が主役と言わざる得ない展開です。
これは、コンティ大尉を育成して「ハイゴッグ」に搭乗させねば?!