昨日、敗北動画が撮影できなかったので、今日は撮影目的で出撃してきました。
やはり、最新の敗北動画で研究しなければダメだという考えに至ったので。
(^^;ゝ
で、1戦目。
お相手は少将の方。
勝利!
2戦目。
敗北。
このお相手の少将の方のデッキが今日のテーマです。
この方のデッキは、何と!
『アッザム藁』
少将戦線でよくやっていられる・・・と感心します。
しかし、ラル隊ではなかなか突破口が開けませんでした。
実は、この方のこのデッキと対戦するのは2度目。
前回も敗北しております。
というのも、私はこのデッキが苦手なのです。
何故かといいますと、
①リーダーの誘導ロック(サイコミュ同様の上、クロスレンジもロック可能な奴です。)
で、アンブッシュのラル機が発見されてしまいそうな危機感がある。
②飛行兵器の為、遮蔽物越しに攻撃できるクラッカーの旨みが無く、飛距離でも負けているので、遠距離攻防でラルグフは言うに及ばず、陸ザクもマ砲以外に一方的にロックされる。(母艦の青レンジよりも飛距離がある。)
つまり、
①遠距離攻防において、母艦はレンジ負けの上、リーダーのおかげでアンブッシュが通用しなさそうなので、マ砲以外に太刀打ちできない。
↓
②無理に接近戦をしてしまう。
↓
③陸ザクの足が遅いので最短距離で接近しよう試みてしまう。
↓
④動きが読まれて容易に反撃される。
そして、この青撃ちが実はアプサラスⅢ青撃ち並の攻撃力があるので、容易に固定楯を剥がされ、陸ザクが撃破されてしまうのです。
挙句、接近戦では誘導できるリーダーがあるので、フェイントに引っ掛けるまでも無く、後ろにすり抜けるだけで回頭の遅い陸ザクはリーダーの餌食になってしまいます。
こうなると
①接近しすぎると後ろにすり抜けられ、リーダーの餌食に⇒×
②遠距離は一方的に青撃ちされる。⇒×
ちなみに、今回のこの試合は、頼みの綱の1機であるラル機が、アンブッシュを早々に看破され開始15秒で乙。
粘りましたが、予備戦力を落して終了でした。
しかし、残り3機のアッザムのうち、1~2機はミリ残りだったので、実はイイ線いっていたのかもしれません。
でも、足りないところがありました。
それは、
『マ砲の使い方』
です。
折角マ砲だけが唯一、遠距離でイイ勝負できるのに、ロクに使わずに、相手の青撃ちにガード崩しばかり狙ってました。
ここを治していれば、もう少し相手の肝を冷やせられたかも知れません。
(つд`)
やはり、最新の敗北動画で研究しなければダメだという考えに至ったので。
(^^;ゝ
で、1戦目。
お相手は少将の方。
勝利!
2戦目。
敗北。
このお相手の少将の方のデッキが今日のテーマです。
この方のデッキは、何と!
『アッザム藁』
少将戦線でよくやっていられる・・・と感心します。
しかし、ラル隊ではなかなか突破口が開けませんでした。
実は、この方のこのデッキと対戦するのは2度目。
前回も敗北しております。
というのも、私はこのデッキが苦手なのです。
何故かといいますと、
①リーダーの誘導ロック(サイコミュ同様の上、クロスレンジもロック可能な奴です。)
で、アンブッシュのラル機が発見されてしまいそうな危機感がある。
②飛行兵器の為、遮蔽物越しに攻撃できるクラッカーの旨みが無く、飛距離でも負けているので、遠距離攻防でラルグフは言うに及ばず、陸ザクもマ砲以外に一方的にロックされる。(母艦の青レンジよりも飛距離がある。)
つまり、
①遠距離攻防において、母艦はレンジ負けの上、リーダーのおかげでアンブッシュが通用しなさそうなので、マ砲以外に太刀打ちできない。
↓
②無理に接近戦をしてしまう。
↓
③陸ザクの足が遅いので最短距離で接近しよう試みてしまう。
↓
④動きが読まれて容易に反撃される。
そして、この青撃ちが実はアプサラスⅢ青撃ち並の攻撃力があるので、容易に固定楯を剥がされ、陸ザクが撃破されてしまうのです。
挙句、接近戦では誘導できるリーダーがあるので、フェイントに引っ掛けるまでも無く、後ろにすり抜けるだけで回頭の遅い陸ザクはリーダーの餌食になってしまいます。
こうなると
①接近しすぎると後ろにすり抜けられ、リーダーの餌食に⇒×
②遠距離は一方的に青撃ちされる。⇒×
ちなみに、今回のこの試合は、頼みの綱の1機であるラル機が、アンブッシュを早々に看破され開始15秒で乙。
粘りましたが、予備戦力を落して終了でした。
しかし、残り3機のアッザムのうち、1~2機はミリ残りだったので、実はイイ線いっていたのかもしれません。
でも、足りないところがありました。
それは、
『マ砲の使い方』
です。
折角マ砲だけが唯一、遠距離でイイ勝負できるのに、ロクに使わずに、相手の青撃ちにガード崩しばかり狙ってました。
ここを治していれば、もう少し相手の肝を冷やせられたかも知れません。
(つд`)