私は
IC名=司令
と考えています。
で、IC名を命名する際は、カード化されていない、設定には存在する司令(その上キャラが良ければ尚良い)の名をガンダムの設定から引用しています。
で、私のラル隊以外のICは
『サスロ・ザビ』
としました。
(ラル隊には同階級で専用ICが別にあります。サブカとも言われそうですがどっちも同階級(准将)なのでご容赦を。)
自分のIC名を晒すのもどうかと思いましたが、動画を見てもらえば一発でバレますし、近々OTTOさんにオリジナル部隊エンブレムを製作して頂ける事にもなったので紹介します。
っていうか、自己紹介欄に書いてますよね。
(^^;ゝ
だいたい、普段ボロ負けしてるので誰も眼中に無いでしょうけど。
(つд`;
では『サスロ・ザビ』についての解説です。
*************************
【サスロ・ザビ】※wikiより転載。
デギンの次男(三男説あり)。
年齢等詳細は不明(宇宙世紀0068年没説あり)。
彼の設定はアニメの準備稿には存在したものの、劇中にはその名は存在せず、世間一般には小説版で初めて名前が登場した。
また一説には安彦良和のキャラクター原案のラフスケッチが一部ファンに流出し、そこから生まれたキャラクターともいわれる。
後のギレンとドズルの原型となるらしいスケッチ画が残る。
一年戦争時には既に死亡していたため、アニメの『機動戦士ガンダム』作中には登場せず、小説版でも政治家としての能力が高かった旨が語られるのみで、その人物像は長い間不明だった。
在命中のサスロ・ザビは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の「シャア・セイラ編」で初登場。
そこで描かれる外見はデギン譲りの顔立ちにギレンの目つきの悪さを備えており、さらにドズルの屈強な体格を併せ持っている。
彼はムンゾ国民運動部長としてマスコミを牛耳り、世論操作などを行っていたとされる。
仕事ぶりは非常に良かったが、ダイクンの遺児を取り逃がした妹キシリアを殴り、それを咎めたドズルにもしつこく文句をいうなど、性格面においてもギレンの傲慢さとドズルの粗暴さを併せ持つという負の側面が強い。
ジオン・ダイクンの葬儀の際、テロにより乗車を爆破され暗殺されたとされている。
同行していたドズルは兄弟を守れなかったという後悔の念から、末弟のガルマを溺愛するようになった。
また、彼の特徴である顔の傷はその時に出来たものであるという説がある。
『THE ORIGIN』劇中では、この暗殺は彼に怨恨を抱いたキシリアの仕業と思わせる描写がなされているが、真相は定かではない。
マスコミ操作により、世間ではザビ家と対立するジンバ・ラルの謀略と思われていた。
なお、サスロの死に対して、ドズル以外のザビ家の面々は悲しむ素振りすら見せなかったことから、その高慢な性格ゆえ家族からも疎まれていたようである(というより、ドズル以外のデギンの子供達は、身内の誰が死んでもろくに悲しむ素振りを見せていない)。
ドズルは死後も彼を偲んでおり、「パーティーなどの派手な行事に参加するのは嫌になった」と語っている。
妻子については不明だが、ドズルの子ミネバが戦後のザビ家唯一の血筋だった事から子供はいなかったと見られる。
*****************************
私は『もし一年戦争でサスロが生きいてたら。』という脳内設定を元にプレイしています。
所謂『仮想戦記ガンダム版』ですが、
『ある程度昇格しても彼ならアリかな?』
とも思えるで気に入っています。
で、実際のジオン内の立場ですが、以下のif設定でやってます。
①次兄としてドズル(宇宙攻撃軍)やキシリア(突撃機動軍)を統括。独自の軍を持たない(親衛隊程度は有るが)代わりにドズルやキシリア配下の中隊・小隊を作戦上直接指揮する事が多い。
②統括している立場上、ドズルやキシリアを艦長に使う事も許される。
③階級は中将以上と推定されるが、現在私の腕がヘタレなので准将。
④時には兵を鼓舞する為に艦長としてデギン公王を招聘したり、自分指揮の大隊で任務上ギレンの搭乗する戦艦の護衛をしたりもする。
という感じです。
OTTOさん、『サスロ大隊』のエンブレムを宜しくお願いします。
<(_ _)>
IC名=司令
と考えています。
で、IC名を命名する際は、カード化されていない、設定には存在する司令(その上キャラが良ければ尚良い)の名をガンダムの設定から引用しています。
で、私のラル隊以外のICは
『サスロ・ザビ』
としました。
(ラル隊には同階級で専用ICが別にあります。サブカとも言われそうですがどっちも同階級(准将)なのでご容赦を。)
自分のIC名を晒すのもどうかと思いましたが、動画を見てもらえば一発でバレますし、近々OTTOさんにオリジナル部隊エンブレムを製作して頂ける事にもなったので紹介します。
っていうか、自己紹介欄に書いてますよね。
(^^;ゝ
だいたい、普段ボロ負けしてるので誰も眼中に無いでしょうけど。
(つд`;
では『サスロ・ザビ』についての解説です。
*************************
【サスロ・ザビ】※wikiより転載。
デギンの次男(三男説あり)。
年齢等詳細は不明(宇宙世紀0068年没説あり)。
彼の設定はアニメの準備稿には存在したものの、劇中にはその名は存在せず、世間一般には小説版で初めて名前が登場した。
また一説には安彦良和のキャラクター原案のラフスケッチが一部ファンに流出し、そこから生まれたキャラクターともいわれる。
後のギレンとドズルの原型となるらしいスケッチ画が残る。
一年戦争時には既に死亡していたため、アニメの『機動戦士ガンダム』作中には登場せず、小説版でも政治家としての能力が高かった旨が語られるのみで、その人物像は長い間不明だった。
在命中のサスロ・ザビは『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の「シャア・セイラ編」で初登場。
そこで描かれる外見はデギン譲りの顔立ちにギレンの目つきの悪さを備えており、さらにドズルの屈強な体格を併せ持っている。
彼はムンゾ国民運動部長としてマスコミを牛耳り、世論操作などを行っていたとされる。
仕事ぶりは非常に良かったが、ダイクンの遺児を取り逃がした妹キシリアを殴り、それを咎めたドズルにもしつこく文句をいうなど、性格面においてもギレンの傲慢さとドズルの粗暴さを併せ持つという負の側面が強い。
ジオン・ダイクンの葬儀の際、テロにより乗車を爆破され暗殺されたとされている。
同行していたドズルは兄弟を守れなかったという後悔の念から、末弟のガルマを溺愛するようになった。
また、彼の特徴である顔の傷はその時に出来たものであるという説がある。
『THE ORIGIN』劇中では、この暗殺は彼に怨恨を抱いたキシリアの仕業と思わせる描写がなされているが、真相は定かではない。
マスコミ操作により、世間ではザビ家と対立するジンバ・ラルの謀略と思われていた。
なお、サスロの死に対して、ドズル以外のザビ家の面々は悲しむ素振りすら見せなかったことから、その高慢な性格ゆえ家族からも疎まれていたようである(というより、ドズル以外のデギンの子供達は、身内の誰が死んでもろくに悲しむ素振りを見せていない)。
ドズルは死後も彼を偲んでおり、「パーティーなどの派手な行事に参加するのは嫌になった」と語っている。
妻子については不明だが、ドズルの子ミネバが戦後のザビ家唯一の血筋だった事から子供はいなかったと見られる。
*****************************
私は『もし一年戦争でサスロが生きいてたら。』という脳内設定を元にプレイしています。
所謂『仮想戦記ガンダム版』ですが、
『ある程度昇格しても彼ならアリかな?』
とも思えるで気に入っています。
で、実際のジオン内の立場ですが、以下のif設定でやってます。
①次兄としてドズル(宇宙攻撃軍)やキシリア(突撃機動軍)を統括。独自の軍を持たない(親衛隊程度は有るが)代わりにドズルやキシリア配下の中隊・小隊を作戦上直接指揮する事が多い。
②統括している立場上、ドズルやキシリアを艦長に使う事も許される。
③階級は中将以上と推定されるが、現在私の腕がヘタレなので准将。
④時には兵を鼓舞する為に艦長としてデギン公王を招聘したり、自分指揮の大隊で任務上ギレンの搭乗する戦艦の護衛をしたりもする。
という感じです。
OTTOさん、『サスロ大隊』のエンブレムを宜しくお願いします。
<(_ _)>