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『消えた???』(ロック切り)

2008-04-17 00:53:14 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
昨日、見事なロック切りをするプレイヤーと対戦しました。

相手の動きを観察していると

①明らかに敵である私の機体の攻撃レンジを把握している
②ロックカーソルが伸びるスピードを把握している
③ロックレンジの狭いところで機動重視で移動→ロックカーソル伸びる前に死角へダッシュ(これでロック切り成立)
④中距離で細長いロックレンジへは垂直に切る
⑤近距離では左右後方へ抜けるように切る
⑥遠方は後退して切る

昔、旧ラルグフ+オプブー+ジャイバズで、④のロック切り⇒ジャイバスでロック・・・なんてしたものですが、実際どのレンジでもできるようになれば凄いですよね。

で、以前から思っていたのですが、


①アニメ中に赤(もしくは元が黄でそのまま)⇒アニメ後ボーナスダッシュ⇒黄変更ダブルダッシュ
②アニメ中に黄⇒アニメ後ボーナスダッシュ⇒ダブルダッシュ無し。代わりに黄の状態で移動。⇒ダッシュ復活時にダッシュ。

の使い分けが必要かなと思ってます。
実験してませんが、①のダブルダッシュの後のダッシュ復活時間と②のダブルダッシユ無しのダッシュ復活では①の方がダブルダッシュしている時間だけ物理的にその後のダッシュ迄の時間が長い。
例えば5秒程度の時間にどちらが長い距離移動できるのか・・・と言えば①確定ですが、黄で移動している時間がロックレンジ復活時間にリンクするのでクロスレンジ限定(ボーナスダッシュ後にクロスレンジなる場合含む)ですが②でタイミングをズラしてダッシュするのも有効ですよね。

つまり

ダブルダッシュで移動距離を稼ぐか、
(ダブルダッシュを捨て)レンジ復活後1秒程度にダッシュして翻弄(ロック切り)するか。

の二択の話です。
レンジ復活後1秒程度というタイミングがダブルダッシュの場合困難。(もともと黄で変更無しなら可能ですが、赤状態の移動でタイミングのズラしたダブルダッシュだと赤移動での機動力が悪く効率悪い)
・・・と思うんですよね。
あえてダブルダッシュを捨てる勇気も必要な場面がありそうと実感してます。

いずれにせよ

①レンジ復活後もロックされない逃げ技術
②レンジ復活後のロックカーソル伸びの把握から冷静な判断と『逃げor防御』操作

が欲しいところです。


問題は、この技術がcpu戦ではあまり練習できさそうというところです。

試しに次回出撃時にcpu戦で練習できないか試してみます。

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