『こんなものーっ!』(ストレス)

今日はプレイしないつもりでしたが、仕事で遅くなった上、色々とストレスの溜まる事があったので、うっぷん晴らしにゲーセンへ。

閉店まで残り1時間ちょいでしたが、早速ラル隊で

『ハモン、行って来る。』

であります。



・・・・。


・・・・・・・・。



惨敗!


ストレスも、発散どころかむしろ増幅されたような・・・。

っていうか、ここ数日、ラル隊で勝った試しがありません。

1回くらい勝てても良さそうなのに。

どうも自信も喪失気味。

スランプなんでしょうか。


とりあえず、通算で25試合負け越し。

准将成り立ての時は50試合勝ち越ししてたので、


75試合負け越し


本当に、ラル隊について真剣に考えた方が良さそうです。

まずは、プレイしたくとも我慢して自宅で研究だ!

(｀д´ノ

『戦闘データは取っておいて下さい。』(自宅研究方針)

今日から、出撃を暫く休んで自宅で敗北した動画を研究したいと思います。

ponさんに教えてもらったとおり、

研究⇒シャドウビルダー

を実践していきたいです。

尚、自分の動画だけじゃなく、2階級上の方のネット配信動画も御指導とおり研究し、その上でシャドウビルダーを実施していく予定。


また、自分の敗北動画は、『自分の自分研究』だけで終わらせず、『良く見かける方の編成やプレイのクセの研究』まで詰めていきたいです。

『この日、地球連邦とジオン共和国の間に休戦協定が結ばれた。』(休戦)

今日も行ってきました。

ラル隊で全国対戦7クレ。

7連敗!

正直、こんなにするつもりは無く、1回でも勝てれば止めるつもりでした。

そもそも動画撮影して自己分析する目的でしたので・・。
(＾＾;ゝ

にしても、酷い。

1回も勝てないとは。


ちなみに、7連敗の後、連邦で『マチルダさーんデッキ』をプレイしたのですが、今日唯一勝てたのがこの試合のみ。

(正直、この試合も400越えのアムロ機から落されたりと、かなりgdgdでしたが。)


何故、試作デッキのgdgdプレイで勝てちゃうのに、ラル隊で勝てないのか?

色々考えてみました。

①実はラル隊はデッキパワーが低い。
②私がラル隊のような足の遅い藁デッキのプレイに向いてない。
③実は物凄い確率で凄腕の方とばかりマッチングしている。
④はっきり言って、今まで偶然勝てたのであって、初めから准将の実力など無く、適正階級が、大佐から進歩していなかった。
⑤運が悪かった。

①は、理論的にはありそうな話です。他のデッキで勝てるのですから『実はラル隊は弱かった』説は疑問としてあります。
しかし、良く考えてみると、劇中であのアムロに『ボクはあの人に勝ちたい!』とまで言わせたラル隊が弱いわけありません。
フフッ、自分がヘタレなのを一瞬でもラル大尉が弱いと考えたりするとは、まだまだ未熟であります。

②これは、そうかもしれません。しかし、向いてないものは努力でカバーであります。

③これもありそうな話です。そもそも准将は降格回避のできる最上階級なので、少将を降格したプレイヤーが大勢いるのかもしれません。
それに、大将以上の階級のサブカが、この階級に多数いるかもしれないという可能性もあります。
しかし、戦績を見ると明らかに5割前後の方も多く、たんなるマッチング運とは言えないでしょうね。

⑤は確かに、そういう試合もありました。
今日も『相手に射撃!』の場面で格闘から変わらず、レンジ外から陸ザクが撃墜されたりしましたし。
しかし、ここまで連日連敗していると、その理由だけでは片付けられません。



ズバリ結論は

④私がヘタレなだけ。

なので、しばらくプレイを休んで、今日ボロ負けした動画から研究していきたいと思います。




追伸

連邦の今日の動画は、はっきり言ってgdgdで見ていて恥ずかしいですが、動画に撮ったので、気が向いたら連邦サイトに告知の上、upしたいと思います。

『模範的操縦』(堅実プレイ)

最近の連敗から弱点の一つを自覚しています。

それは
『堅実にプレイ
⇒機体・パイに得意な戦術でばかりプレイ
⇒熟練者に動きを読まれやすい』
って事です。

先日大佐に降格した時は上記の『堅実プレイと勘違いしたプレイ』で充分に勝てたのですが、中将・少将や凄腕の准将の方を相手にした場合、いずれも攪乱された上に裏をかかれ敗北。

これからは、
『意外性のあるプレイ』
をピンポイントで織り交ぜようと思っています。
(＾-＾)



で、今日もラル隊で全国対戦。

1戦目。

相手は少将の方でしたが、意外性が当たり勝利!


2～3戦目。

相手は准将の方。意外性に対して堅実にプレイされて逆転負け。



意外性のあるプレイはするべきポイントが問題ですね。

で、降格戦。

あれ?


また全国対戦を選んじまった-----っ!

結果、



敗北


大佐降格※

○|￣|＿




意外性もいいけど、対戦以外のところは堅実にいこうよ、俺・・・。





















※また、残りクレで准将に戻しました。

『裁きを下す者』(心境説明)

昨日のブログで気弱な記事を書いた上に、『ラル隊の「何か」が終わった』等の抽象的な文で締めた為、コロさんに心配させてしまいました。

ゴメンナサイ
＜(＿ ＿)＞

で、誤解されないように心境と今後の方針を書きます。

『何かが終わった。』

とは、6連敗して

『現状の私のラル隊の実力では少将昇格など『夢』』

という現状認識に至ったという事を抽象的に書いたものです。


タイトル通り、6連敗中に対戦頂いた対戦相手の方々(・・・といっても、この日は、ほとんど同じ方ばかりとマッチングしたんですが)に、『今のお前には高すぎる目標』と『裁かれた』と、痛感しています。



で、ある決意をしました。

継続してブログを読んで頂いている方に、よく判るように表現しますと、

(以前宣言した、)
『50試合負け越ししたら現状でラル隊での少将昇格を諦めます。』

を、遅ればせながら実施する・・・という事です。



では、今後はどうするのか。

これも、『50試合～』の時から、『今の私には、こうするしかないだろうな』という結論は出ていました。


まず考えられるのは、

『ラル隊のプレイを止めて、違うデッキで少将を目指す。』

という選択肢。


しかし、これは完全否定です。

全国対戦導入ロケテの昔にラル隊で50試合負け越しし、別デッキ(サハリンデッキでした)に切替て、准将になりました。

初の将官になった2年前のあの日の達成感は格別でしたが、同時にラル隊を諦めた焦燥感も強かった。

この焦燥感を再び味わうのは、ゴメンであります。

何度か書いてますが、私はイパラノ氏に誘われてGCBを始めましたが、GCB自体を『継続してプレイしよう』と思えたのは『ラル隊』でプレイできるからに他は無いのです。




だったら、

『ラル隊で機体を変更し、なんちゃってラル隊にして少将を目指す』

という選択肢が良さそうな気がします。

『仮想ラル隊』として『ギレンの野望』宜しく、ラル機を『ラル専用』を模した『ガトゲル』『ガトドム』にし、アコースやコズンを量産型ゲルググにした3機編成など、楽しそうです。

が、これも完全否定であります。

ブログを昔から読んでいる方は、ご存知でしょうが、この『仮想ラル隊』の考え方で編成したデッキでも、ちょうど上記のサハリンデッキの後にプレイし、中佐まで降格した後、准将に戻すまでプレイして、達成感も味わっております。

当時のデッキは、ラルがラルグフで活躍した時期に生産されたメカで且つ、『青い巨星』にちなんで全機『青』いメカで編成してました。(ラルはラルグフですが、アコースやコズンをアッザムとかにしてました。とにかく陸ザクが『弱い』から勝てないと思ってたんで)

しかし結局、前と同じ事をしても意味が無く、それ故の完全否定です。


ラル専用を模した『ガトゲル』等の編成は、遊びでプレイはすると思いますが、少将を目指すデッキでは無いです。



だったら、どうするのか。

結論。

『ラル隊でプレイは続ける。でも少将を目指したりしない。』

です。


『少将を目指す』のではなく『プレイを楽しむ』事を最優先としていこうと思ってます。

いつか、私が今より巧くなって少将に手が届く時が来たら、その時は改めて挑戦しようと思います。

ラル隊はプレイを続けますが(出撃すれば最低1回はラル隊でプレイすると思います。)、今まで以上にラル隊以外の試作デッキで遊ぶ事も増えると思います。


准将はcpu戦で降格回避できるので、ラル隊で准将で継続してプレイできます。

ラル隊で准将で継続してプレイしていれば、いつかは少将を目指せる実力が自分に付くハズ。
その時まで、一旦『少将昇格』を諦め、目先の実力upの修行と『試作デッキを目一杯楽しむ』事に集中したいと思います。
(＾＾;ゝ

ヘタレな私ですが、これからも皆さん、宜しくであります!
＜(＿ ＿)＞


・・・そんな気持ちで、今日も出撃。

とりあえず5クレ投下してきました。

1クレ目は、ラル隊で全国対戦。

案の定、負けました。


で、次は降格戦。

あれっ?

・・・。


全国対戦選んじゃったよ!


対戦相手も1戦目と同じ勝率9割越えのサブカの方。
(＞＜)

し、しかし、この手の方にも勝った事もある。

やってやる!


で、結果、



敗北。


降格。



大佐。

け、継続してラル隊准将でプレイし修行するプランが・・・。

○|￣|＿






まあ、残りクレで、大佐の方に3連勝して准将に戻しましたが。
(＾＾;ゝ