『悲しいけど、これ戦争なのよね。』(直情プレイ)

今日は休日!

いよいよ少将を狙いに出撃!


・・・。



・・・・・・・・。





だ、ダメぽ。



2勝5敗。



休憩を挟み、更にプレイ。


2勝3敗。

計4勝8敗。


ゲージが真ん中付近に下がりました。
(＞＜)

今日は

『少将昇格』

を意識しすぎて、『直情型プレイ』になってしまいました。

具体的には、

普段は

『ここで、相手はこうする・・・。』

というプレイなのに、今日は、

『ここでロックオンを目押しで勝つ』

とか、『相手の動きを予測して良い対応を考える』のでは無く『自分の攻撃を何とか成功させよう』的な考えに終始固執してました。

『勝利』にこだわり過ぎて、目の前の相手を見てなかったんですね。

折角、いろいろと皆さんから応援してもらったのに、何と情けない!

反省てあります。

○|￣|＿

『装甲強化グフ』(スリーブ)

今日はスリーブについて。


みなさんはカードはどのように使ってますか?

私は

カード⇒スリーブ⇒サイドローダー

として使ってます。


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今日プレイ前に、

『ずいぶんローダーの傷が目立ってきたな。』

と気付き、新品と交換。


ところが、今日は全国対戦4クレしかしてないのに、既に傷だらけ。

挙句、擦られるはずの無い『表側』にも無数の傷が!


で、チェックしたところ原因が判別しました。

ローダーの傷では無く、スリーブの傷だったのです。

スリーブはローダーで守られている以上、傷がつく事はありえません。

なのに何故、傷がついているのか。

答えは推測ですが、

『ローダー入れ替え時に少しずつ傷が付き、累積していった。』

と考えています。



普通、付くはずの無い傷がスリーブに付いている。

そんなになる程、ビルダーをブレイしてるんですね。


いったいどんだけプレイしてんだよ、俺・・・。

○|￣|＿



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追伸

今日のラル隊

全国対戦
2勝2敗。

しかし、実質4連敗と言えるくらいダメな試合でした。

勝てた試合も、たまたまラッキーパンチがヒットしただけでしたし。

反省・・・。

『軟弱者!それでも男ですか!』(逃避)

いよいよ昇格戦が近づいてきました。

本日の戦績は、

1戦目

勝利。



2戦目

敗北。



3戦目

勝利。




4戦目

敗北。




5戦目

勝利。




6戦目

勝利。



ここで、ゲージが8～9割に!


う、うわっ、こんなに上り詰めたの初めてだよ・・・。

だ、ダメだ。

昇格を意識して、期待と不安が入り混じって動揺してます。

考えてみたら、頑なに1年以上ラル隊を使い続けて、初めて少将が見えてきた感じです。

っていうか、万年准将-大佐ループの私には、ここまで来るだけでも初体験。


結局、動揺してダメそうだったので最後の1クレはサブカでラル隊にて出撃。
(このICは、いろんなキャラを育成している例のカードです。動画upのICもこのカード。実質ほぼメインと言えます。
しかし、メインは私の心の中でラル隊専用のICカードなので、あくまでサブカと呼んでます。)

このサブカも准将なので、違和感無いです。

で、結果。

勝利。



うはっ、

メインで出撃してたら、もしかしたら昇格ラインに行ってたのかも。

意気地無しであります。
(つд｀)

『何を呆おけておるか!この馬鹿弟子が!』(寝起きプレイ)

私の48の弱点の一つを発見しました!


寝起き後の数時間は「寝呆け」状態で、時々瞬間的に頭が回らなくなるようです。

事実、先日のスロースターターもそれによるものと考えられます。


そして、今日のプレイは正に

「寝呆け」

を証明するような結果となりました。


今日は休日だったので、爆睡後に出撃。

結果、3勝6敗。


で、疲れて帰宅し昼寝した上で再出撃。

結果、3勝3敗。


負けた試合は、修理放置した機体を狙われる等、明らかな「寝呆け」を実感できました。

うーん、反省。
(^_^;




体調面をまとめます。

1.「寝起き」後は3時間以上開けてプレイ。
2.「満腹時」はプレイ厳禁
3.極度の「疲労」時はプレイ厳禁
4.「慢心」は厳禁
5.極度の「動揺」時は厳禁

この辺が、特に私がダメな時ですね。
(^_^;

『機動戦士ガンダム戦記』(小説版再読)

『機動戦士ガンダム戦記』小説版を再読しました。

以前、コロさんに紹介された時に一度読んだのですが、その時はビルダーの編成の参考として斜め読みしただけだったので、今回は腰を据えて読みました。

改めて読むと、コロさんも言ってましたが、

「コンティ大尉が主役?!」

ってくらい、コンティ無双な話です。

隊長の重責やジノビエフとラドリーの心の疎通等、良いシーンは沢山あり、全体的にも林先生特有の「ほっ」とする雰囲気が味わえて、読めば読むほど味が出てきます。

にしても戦闘面という一面だけを見れば、やはりコンティ大尉が主役と言わざる得ない展開です。


これは、コンティ大尉を育成して「ハイゴッグ」に搭乗させねば?!