『旧ザクでも・・ボクなんかでも、キミの役に立つことができるのなら。』(第2目標達成)

先日、第1目標『小型機全種全国対戦使用』を(ほぼ)達成しましたが、第2目標も(ほぼ)達成しました!

第2目標は『旧ザク・ジム先行量産型全種全国対戦使用』です。

とりあえず、ほぼ全種使用完了です。


何故『ほぼ』なのかというと、『ザクⅠスナイパー』未使用だからです。


ただ、この機体は『再現デッキ』として再現しようにも既出作品が思いつかず、使用断念候補にある為、この機種を省略したまま第3目標に向かいます。

『ザクⅠスナイパー』は『ハーモニー・オブ・ガンダム』というひとまとめで後日出撃はする予定です。


第3目標は『ザク系ジム系全種全国対戦使用』です。

ビルダー機種中、最も種類の多い機種でこれまでの目標中最大のプレイ時間となりそうですが、機体性能が『小型機』に比べ高く、『旧ザク系』に比べると固定武装・固定楯の付加が多いのが強みです。

今後の自分の為に未使用のザク系を記録しておきます。

・高機動型ザク系全般
・ザクⅡS型(新)※旧版使用済に付、省略可能性有り。
・田代系ザク(旧)※旧版使用済に付、省略。
・ザクタンク系全般※ザクタンクのみとし全種類使用しない可能性アリ。

『動画撮影＝使用』という条件での抽出です。

例えば、黒ザク(高機動)は昔(0079時代)何度も使いましたが准将階級で動画撮影した事は無かったので現段階で未使用となります。
尚、マツナガとライデン用高機動ザクは動画up済ですが、ライデンだけはクロニクル版と排出版もありやり直し確定です。

高機動型ザク系は種類豊富なので、やりがいありそうです。

(＾-＾)

『紙一重ニルス』【『ゼロの旧ザク』全国対戦再現動画】

今日は『ゼロの旧ザク』編成で全国対戦再現した模様を動画で報告します。

まずは『ゼロの旧ザク』について。


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『ゼロの旧ザク』



岡本一広先生著

月刊誌『ガンダムエース』で連載中の一年戦争終盤を舞台にした漫画。
主人公ニルスは19歳の少年でジオン公国軍・旧ザクのバイロット。
『旧式で戦力的にゼロのような旧ザクを操縦し、撃墜数も(物語冒頭時点で)ゼロ』の主人公だが、欠点だらけの中『回避運動』は天才的な能力を持っている。
この天才的回避能力から『紙一重ニルス』の異名を持つ主人公が、自らの能力を生かし懸命に身近な人々を守る姿を描く。

現在(H21.7.20)、単行本は1巻。以後続刊として発売なる予定。


○キャラクター紹介

【ニルス・テオレル】
ジオン公国軍の少年兵『旧ザク』のパイロット(17歳)。
本編の主人公。
金髪の少年で幼い顔立ちだが、回避運動には天才的な冴えを見せ『紙一重ニルス』の異名を持つ。
生来の気の優しさからか、未だ(物語冒頭時点で)撃墜数ゼロ。


【マリー・シーン】
黒髪の少女(17歳)。
MS整備士。
旧ザクのメンテナンス担当でニルスの姉的存在。


【アンジェリーナ】
チベ級重巡洋艦「チェーホフ」のMSパイロット。
女性。チェーホフ艦長とは『戦後に結婚を約束した』間柄だった。
階級は少尉。
乗機は『ザク・マインレイヤー』。


【シフォン・C・サイモン】
強行偵察型ザクの女性パイロット。
年齢はニルスやマリーと同じ17歳。
貧しい家庭に育ったが、資質がありMSパイロットとなった。
階級は曹長。
当初所属していた偵察部隊は全滅。当時の仲間が犠牲になりただ一人生き残っりニルスらと合流する。


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現時点で単行本1巻のみ発売されており、1巻に準拠した編成を検討しました。


1巻に登場したMS

・旧ザク
・ザクⅡF型
・強行偵察型ザク
・ザク・マインレイヤー
・ザク・フリッパー
・リックドム
・ゲルググ


解説に掲載した主要キャラを中心に上記MSより選抜したMSに搭乗させ編成します。


『ゼロの旧ザク』編成

隊長機:旧ザク+バーニィ
二番機:ザク強行偵察型+シンシア
三番機:ザクフリッパー
四番機:ザク・マインレイヤー+リリア
五番機:ゲルググ
母艦:チベ(緑)+ユウキ


隊長機:主人公ニルスには金髪の若者としてバーニィをチョイス。
でも、どうせなら軍服バーニィやニエーバの方がらしかったかな。

二番機:強行偵察型ザク+シフォン・・・として、シフォン役をシンシアにしました。


三番機:1巻登場MSよりザク・フリッパーをチョイス。


四番機:ザク・マインレイヤー+アンジェリーナ少尉・・・として、アンジェリーナ役をリリアに。
今考えると、せめて髪の色を一緒のキャラにすれば良かったです。


五番機:1巻登場MSよりゲルググをチョイス。


母艦:「チェーホフ」にはチベ(緑)を、艦長を整備士マリー・・・としてヘアカラーが黒と共通しているユウキをチョイス。


キャスティングが今ひとつな感がありますが、とりあえず動画です。





【迂闊な『ゼロの旧ザク』(盗撮デッキ)】




今回は実は『盗撮デッキ』がテーマです。

『ゼロの旧ザク』は大好きな作品ですが、編成のテーマにしたのは『好きな作品だから』の理由の他に『盗撮デッキが編成できるから』の理由があります。

以前から私のブログをご覧の肩はご存知だと思いますが、私は全国対戦出撃時は即席編成として『再現デッキ』をテーマにしています。

しかし『強行偵察型ザク』や『ザクフリッパー』を登場させている作品が極めて少ない状況だったのです。

単体であれば『ガンダムパイロット列伝　蒼穹の勇者達』として『G-27』+『強行偵察型ザク』とか、『GUNDAM LEGACY(3巻)』より『ガースキー小隊』として高機動型ゲルググ(カースキー小隊)+ヨルムンガルド+ザク・フリッパーとかできるんですが、『強行偵察型ザク』と『ザクフリッパー』を同時に登場させている『好みの作品』とは今のところ私は出会ってなかったんですよね。


やはり2機同時に登場させて『盗撮デッキ』にしたかったので。

(＾＾;ゝ


そして『ゼロの旧ザク』の『強行偵察型ザク』は脇役ではなく『シフォンの物語』としてしっかり主役です。
私もこの話は切なくて大好きなストーリー。

という訳でのチョイスとなりました。

(説明長っ!(ﾟдﾟ;)


さて、対戦ですが。

お相手の方はなんと!

少将の上に170戦程度の戦績で負け試合数も50未満の方。

上官の上にサブカっぽい勝率の方で、戦う前から『負けた』感じです。

○|￣|＿

『随分胆を舐めたようだな』(経験)

今日は『経験』について。

私は以前

『「経験」は全ての要素をボトムアップする』

と記事で書きました。


しかし、段階ごとにその影響は違うと思います。

入門者の方は『経験』を重ねる事で、主に『操作精度が向上』すると思いますし、一歩進んだ初心者の方なら『つるべの動き等の戦術』が身に付くと思います。

私は今、『経験』である効果を体感しています。


その効果とは、

『引き出しの多さ』

です。


対戦していて状況に応じて対処法が以前より多く頭に浮かぶ上に、より良い方法を選べるようになった気がするのです。

これは『即席デッキ』でいろんなデッキを遊んでいるからかもしれません。

やっぱりボロ負けも肥やしになっているんでしょうか。

(＾＾;ゝ

ちなみに勝った試合より負けた試合の方が経験とすると(私の場合)プラスになっている気がします。

負けると
『何故負けたのか。』
『何処が悪かったのか。』
考えるんですよね。

勝っても
『何故勝ったのか。』
『何処が良かったのか。』
考えれば同じなんですが、意外に勝ってしまうと試合を(私の場合)振り返らないんですよね。

連戦連勝の上、勝って兜の緒を締めれれば最高なんですが・・・。

(＾＾;ゝ

『白兵戦用MS』(『はじめの○歩』流スタイル分類)

今日は戦闘スタイルを変わった分類方法でしてみます。

私が昔から愛読している漫画の一つに『はじめの○歩』があります。

ボクシング漫画でアニメにもなっているようですが、驚くべきはあの巻数。

私も連載当初は単行本を買ってましたが、継続して刊行される巻数に一時購入を断念した事もあります。

処分したものの数年後に結局買いなおして現在に至るんですが。

(＾＾;ゝ


この漫画も巻数に比例して様々なボクサーが登場します。

で、今日はこの『はじめの○歩』に登場する個性的なボクサーの戦闘スタイルに擬えて、ビルダーでの自分のタイプを分類してみます。


まずは願望ですが、ビルダーのプレイヤーとして私が当作品で『こんなタイプになりたい。』・・・って思うタイプは

『板○学』

です。
あのギャグセンスは憧れ・・・いえ、あんなふうにプレイ中に時間が止まって見えたらイイなって思います。

プレイスキルとして必要なタイプは

『沢○竜平』

どんな状況でも常に冷静に相手を分析したいものです。



しかし、実態とすれば

『青○勝』

がオーバーラップします。

普段ボロ負けしている私は、彼の『負けは全て肥やしになっている。』という名言をいつも自分に言い聞かせてますし、『実力で足りない部分を創意工夫でフォロー』する点も共感します。
・・・私の場合、フォローできてませんが。

名前に『青』を冠するのもイイです。
やっぱり色は青!
目指せ『青き巨星』であります!

ただ、私の場合はプレイ中にリアル『よそ見』したりする程ダメダメで、青○選手にも失礼な程のヘタレですが。

○|￣|＿

『撮影を許可する!』(ニフティ動画upについて)

今日は私が利用しているニフティでの動画upについて。


以前コロさんに教えてもらいましたが、@niftyビデオ共有はバージョンアップして現在はH.264に対応しております。

このバージョンアップで、通常は@niftyビデオ共有にアップできる動画サイズは100MBでしたが、ビデオ編集からアップすれば500MBまで大丈夫です。

私の撮影する平均容量は2～300MB。

私と同じ形式の方の場合、圧縮せずとも充分な容量だと思います。

ですが、念の為に『圧縮』と『MPEGへの変換』として、コロさんに教えて頂いた『QTConverter』をご紹介します。



【QTConverter】


○まずはQTConverterをダウンロード。(フリーソフト)

http://meetingpoint.jp/Hoppsoft/



○QTConverterを起動

①『変換元』をクリックして変換するファイル(動画)を指定します。
②『変換先』は任意で『マイドキュメント』等、指定。
③『形式』は『MPEG-4』で。
④設定はコロさんお奨めのものが下の数値です。(私もコレでした。)

h,264 672kbps 480×320 best fps keyf 150,AAC Recommented 1287kbps Stereo



それではh.264での編集について、ご説明します。





【@niftyビデオ共有】

これから@niftyビデオ共有での動画upについて説明します。
この方法の場合、最大500MBまでの動画upが可能です。
尚、形式は『MPEG』で大丈夫です。



①まず『ビデオを編集する』を選びます。





②『新規でビデオ編集』を選びます。




③アップしたい動画を選んでアップロード



↓



↓



↓



↓




④IC名のブラインド等、編集します。




　尚、装飾は1画面につき2個ずつ掲載できます。
　時間(画面)が違えば、さらに2個ずつ掲載できるので試してみて下さい。



⑤コメント等入れてエンコードを開始します。



以上でOKです。

皆さんも是非、動画upにチャレンジしてみて下さい。
(うーさん、お待たせしましたっ!)

(＾-＾)