医クラとその弟子(取り巻き)
非常に疲れていまして、今日は全く気力がありませ
ビジウヨと呼ばれる人たちがいます。
イキッた極右な発言をすると、普通はどん引きされるんですが、ネットにはネトウヨというのがいまして、そういう発言を支持するわけですね。
特に韓国や中国をDISるとネトウヨ達は大喜び。差別発言も大歓迎。
現実を無視したイキッた発言をすればするほど、RTやいいねが増える。
承認欲求が強い人はこれがたまらないのでしょうね。正しさなどはまるっきりそっちのけで、イキッた事をつぶやきます。
技術的には簡単ですが羞恥心を捨てられる人ではないとできません。
有名になると正論やWILL、Hanadaなどの雑誌で小銭を稼ぐことができます。
あと虎ノ門ニュースとか。
大阪の知事や市長なんかもこの類ですね。まあ、ちょうどいい具合にサイコな先輩がいて、これがお手本になっているのかなと思いますが、大阪人には受けがいいですよね。
そりゃ、やめられないでしょう。
医クラの取り巻きもこのネトウヨと似ていますね。
日本語の通じなさは結構いい勝負です。
かなり意味不明ですね。まあ、医クラの日本語がそもそも粗末ですが。
医クラの人に質問などしますと本人はほぼ答えないんですが、謎の取り巻きが絡んできたりします。
全然日本語が通じなかったりあるいは信仰心等もあったりして不思議です。
あの手を洗うBakaって人には特にそういう人が多いですね。
いずれもフォロー数に対してフォロワー数がずいぶん少ないんですが、なぜ疑わないのかが不思議です。
あの界隈はほぼHPVワクチンを推薦していますが、何も具体的な話をしていないのに「ワクチンのことがTaka先生のおかげでわかりました」みたいな取り巻きがいるんですね。
抗体の効果はどのくらい続くのかと聞かれても、本人はもちろん答えることはありませんが、なぜか取り巻きがいろいろ語ったりします。
まあ、答は出てこないんですが。
手を洗うBakaは何も具体的に語っていませんからね。
でもBakaのおかげでワクチンのことがわかったらしいです。謎です。
「もっと勉強してください」とリプをつけるだけのすごいのもいますね。フォロワーいない人で、ツイート数も少しでなぜかほとんどのツイートが手を洗うBakaにリプをつける人にだけリプをつけていたり。
あれは不気味です。
先日、コロナの話はやめてHPVワクチンの宣伝だけする(笑)と宣言した手を洗うあれが、
またこれ。
大阪で重症70人、過去最多
PCR検査については、「無症状の感染者は有症状の感染者より感度が低い」ということが重要です。
後者は最高80%まで上がりますが、前者はよくて33%です。
あれですよ。7つの研究をまとめながら無症状者の検査は1人の例だけで、その人がずっと検査陰性だったという資料ですね。
つまり実際の検査結果では全部陰性だから無症状者に検査をした際の「感度」は0%になるんですが、これを使って「推定」して、1日目は陰性率100%、発症日前日(4日目)が感度33%(偽陰性率33%)、発症後3日目がピークで陰性率20%というなんとなくそれらしい曲線に仕上げたというもので、数字的に明らかにおかしいし、やり方もおかしいし、1人の例しかないのがまずおかしいんですが、
こういうのをおかしいと思わない人がおかしいですよね。
そして少なくとも専門家はその数字が異常だと感じないと専門家は名乗れないと思います。
「よくて33%」ですから無症状者全体での平均だと20%かそれ以下ぐらいになりますか。めちゃくちゃざっくりとした推定値ですからそんなことしか言えませんが。
無症状の感染者をだと5回に1回(以下)しか当たりを引かないという話ですよ。
たとえば、第2波は、無症状の人が半数以上(少なく見ても4割)はいるとしています。
それだとどれだけ無症状の人ばかりに検査をしたのだみたいなことになるし、世の中にどれだけ感染者があふれているのだ?という疑問が普通なら出てくるでしょう。
先日の島根県の高校、あの日の発表では、149人に検査して、陽性が91人、そのうち症状のあったのは40人だったと。
なので51人が無症状ですんで。陰性の人は58人。
58人が全員偽陰性だったとしても無症状者の偽陰性は53%です。
109人全員3回検査して1度でも陽性が出たら感染したということにでもしないと無理な数字です。
3回はほぼやらないでしょ。
陰性が全員偽陰性と言うのも無理があるでしょ。
武漢の検査だと陽性者も全員無症状ですし、見逃しまくりで今頃大流行してそうですよね。
普通に考えればあり得ないんですが、なぜかあの雑誌に寄稿された記事をうのみにしている「専門家」の皆さんが大勢いらっしゃるようです。
不思議ですね。
このツイートが興味深いです。
bach - French Suite No.5 BWV.816
「科学者の不始末は科学者がケリをつけます。」
医クラの不始末は医クラでケリをつけてはどうでしょう。
今日はフランス組曲第5番の日なのです。
bach - French Suite No.5 BWV.816


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