もう「狂っている」という表現が適切な状態ですね。
医師が酔っ払い。
酒に酔った状態
酒に酔った状態で収容者を診察か 大阪入管が常勤医を内部調査
大阪出入国在留管理局は、常勤の女性医師が酒に酔った状態で収容者の外国人を診察していた疑いがあると明らかにしました。同局は現在、この女性医師を収容者の診察業務から外しているということです。
これは大阪の入管ですが、常勤の医師がこれですか。さすが大阪(笑えない
人間の命の問題だということが分かっていないんですね。
参与員の問題。
年間3件程度
衝撃。年間3件程度しか配分されない小豆沢史絵弁護士は、無国籍問題も多く取り扱う、難民事件・入管事件に精通した弁護士。
あまりにも配分事件数に恣意的な隔たりがある。
東京新聞の記事は
東京新聞
入管庁の難民審査件数 年間1~3件の参与員も 不認定出す人優先の見方
これですね。
小豆沢史絵弁護士は難民問題などに詳しい弁護士ですが、この人は滅多に担当しないんですね。
一方柳瀬とか浅川は大量に。
柳瀬と浅川はほぼ全て不認定。浅川は在日特権だの偽装難民だのネトウヨが言ってるレベルのデマを本にしてだしている人物ですからね。最悪。
流行り第2次安倍内閣の時に、参与員になったということです。
これが入管の実態何ですよね。とにかく難民申請を出してきた人たち、日本国内にいながら事情があって保護を求めるなどした人たちを人間扱いしていない。
明らかに人命にかかわる問題なのにこれですから。
それでいて、そこは無視して難民申請した人を強制送還しやすくするのが入管法改悪ですからね。
そして法務委員会では
鈴木宗男
鈴木宗男議員「国益なくして、人権なし。」
本当にどうしようもないアホです。
こんなのが長年議員をやってきたわけです。
今は維新ですからね。
とにかく維新はこういうニンゲンの集まり。人として明らかにおかしい奴らが集まっているわけですね。まあ、それは見ればわかる話で、こいつらをヨイショしている吉本や在阪メディアのやつらも同じようにヒトデナシですよね。
コチシュ・ゾルターン
いつもモーツアルトの23番とラフマニノフのボカリースなので
Rachmaninoff - Piano Concerto no. 2
Rachmaninoff - Piano Concerto no. 3
オッシアではない方の(普通の)カデンツァ。それにしても速い。
最後は静かにドビュッシー。
Kocsis plays Debussy
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